インター幼稚園→公立小1息子。
歴史漫画(日本語)の影響か、最近、「全体主義」とか「資本主義」とか言い出したので、
だったらアカデミックな英語の本を読ませようと思って買ったのがコレ↓
シリーズ10冊まとめて買ったけど、とりあえず
economics から。
絵とか色合いがかわいいし、中身もちょっとマンガチックになっていて、対象年齢10歳〜14歳と書いてあるけど、小1でも食いついていました。
経済用語って、日本語の方が難しかったりしませんか?
明治時代に英語で入ってきた学問用語を全部日本語に置き換えたから、ガチガチな漢字ばかりで、よっぽど英語で学んだ方がサラッと頭に入るのではと思ってしまいます。
経済といえば、アメリカの子って、手作りレモネードを50セントくらいで売っているイメージですが、息子は何かビジネスやりたそうなので、機会を探しています。
起業が当たり前みたいな思考になってほしいですよね。
ちなみに私はアズボーン社の本が好きです。このシリーズ、楽しみ!