みなさん こんにちは!
今回はpart 3です
前回は【現象はゼロ そう思う心があるだけ】と
【出会う人 出会う人 自分の意志で来てもらった人】
って話でした
正観さんは何十年もいろいろな人から
いろいろな人生相談を受けてきました
その数1万人以上 その相談事は
大きく2つに分けることができるそうです
一つ目は『降りかかる火の粉』たとえば 病気になったとか
ストーカーに追いかけられてるとか
けれど おもしろいことに『降りかかる火の粉』には
対応してくれる専門家がちゃんといてくださる
お医者さん 警察ですね。
二つ目は『気に入らないことがある』
自分の思い通りにならず不愉快だって感じらしいです
『火の粉』が1%
『気に入らないことがある』が99%だそうです
99%の人の問題は
『自分の思い通りにならない』だから『気に入らない』
正観さんは『気に入らない』って言っている
『私』の方にこそ実は問題を解決する
『キーが存在する』って言ってます
そのキーの一つが【現象はゼロ そう思う心があるだけ】
今 あなたの頭の中に入っているフロッピーを
その現象ゼロのフロッピーに入れ替えなければ
人生は辛いことばっかりですよという事実に
唯物論として気がついたそうです
(※正観さんの時代はまだSDカードじゃなく
フロッピーみたいでした(;^_^A)
問題解決方法には3次元的な話として次の3通りの方法があり
1 目の前の人や現象を自分の気に入るように作り変える
【これは相手を説得して自分の意見を通すようなこと】
2 逃避 その環境から逃れる たとえば会社とか学校を辞める
3 我慢 その状態を耐え忍ぶようなこと
だいたいの人が この我慢を選択するって
正観さんは言ってました
4 このような方法のほかに四次元的解決方法
というものがあります
それは気にしないというもの
そのためにはぼーっとする
ぼーとするって何も考えない
無我みたいな状態のことですかね?
5次元的解決方法があってそれは気にならないというもの
これは現象ゼロのフロッピーに入れ替えればいい
それを表現した言葉が 【で何が問題なんですか】であり
短縮形が『だから何?』 です
『上司が厳しい人で怒って怒鳴ってどうしたらいいんでしょう
っていう質問をよくされるのですが正観さんの答えは
【だから何?】
やめたいんですかと聞くと いえ 辞めたいわけじゃないです やめたくないってことは勤めていたいんですね
勤めていたいんですけど上司がこんな人で
じゃあ辞めたいんですね いややめたくはないんですけど
ひどい人ばかりで
だから何?
結局やめたくないんだったら文句を言わないでやればいい
辞めるんだったら文句を言わないでやめればいい
どちらかです』って言ってます
これを聞いたときは 正観さんって日頃ニコニコしてるのに
すごい厳しいなぁって思いました
フロッピーを入れ替えてパソコンみたいに
簡単に自分が変わるなんて
なかなかできるもんじゃないって思いますよね
僕と同じような質問された方
『そんな肯定的になかなかとらえられないですよ』
って言った人に正観さんは
『私はお願いに来ているわけではありませんから』って返した
超きびしーーーー!!!!!
正観さんが言うには『相手を変えようとか自分の目の前の現象を変えようと思っているうちは問題は解決しません
宇宙にはもともと問題はないからです
問題がないのに私が問題だ問題だと
言っているだけなのかもしれません
実は以前 何が問題なんですかという題名の本を書きました
この言い方は今思えばとても丁寧な言い方をしているわけで
最近はもっと短くなってきました だから何?』
そう そうなんです『だから何?』を実践している人
みなさんもたぶん知ってる人 それがアパホテルの社長
テレビとか広告でよく見る
トレードマークの帽子をかぶった方ですね
その社長 やはり波乱万丈の人生を送ってきたにもかかわらず
『私ね 今まで人生で挫折したとか大変だったなんて思ったこと一度もないんです』って言ってる
いろいろなことがあったみたいで 高校の時は学校の先生になるのが夢で東京の大学に行くつもりだったんですが
父が体を悪くして地元の信用金庫に就職 【それも まぁ いいんじゃない】と きっとこちらの道に行けばもっと明るい未来が待っているんだって、前向きに気持ちを切り替えたらしいです
そしたら今の主人と出会って結婚
そしてアパホテルが開業してから10年目に
主人から社長を任されて
任された当時のアパホテルは北陸にある小さなホテル会社で
経営はいつも赤字すれすれの状態だったそうです
社長は自分が広告塔になろうと
華やかに帽子をかぶって日経新聞の一面に
『私が社長です』と出したら 誹謗中傷の嵐が始まり
公共の福祉に反する!とか容姿を叩かれたりしたそうです
でも社長は手元に届いた手紙に全部目を通し、
宿泊券を添えて「ご意見ありがとうございます。よろしければぜひ私に会いに来てください。そうしたら、きっと好きになっていただけると思います」と返事したそうです
社長の人生最大の逆境は2007年1月に起きた
耐震強度不足のニュース
アパグループが所有する京都市内の2棟のホテルが耐震強度の基準値を満たしていない、ということでメディアでも騒ぎになり
銀行からは借入金を返済してほしいと言われ。
その額ざっと300億円
絶体絶命の大ピンチがその逆で
借入金を返済するために、
所有していた土地をちょうど全部売り払った
その後にリーマンショックが起こり、
不動産の価値が大暴落したので
その損害を免れた 後からマンションの販売代金が入ってきて、手元に潤沢な資金が残り 土地が値下がりした今こそ仕入れのチャンスと次々とホテルを建設していき 大ピンチが、
今のアパグループの大躍進をもたらしたのです。
アパホテルの社長は言います
くじけそうになったとき、勇気が出るおまじないの言葉は、
「絶対大丈夫」。私はいつも「大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫!」って口癖のように言っています
覚えておいてください。ヨットは無風じゃ動かない。
逆風でもいいから風が吹けば、ジグザグしながらも前に進める。人生は、アゲインストの風が吹いてもいい。
追い風でも逆風でもいいから、
上手く操舵していけばいいんです
皆さんにお伝えしたいことは、人生いろんなことが起こるけど、決して逆境と考えるべきじゃないということ。
必ずその先の未来に希望が待っている。
まずはそう信じてみると道が開けていくと思います
と話しています
アパ社長 すごいですね!
ちょっと短縮形で読んじゃいましたが
これこそ 【それが何か?】【だから何?】ですよね
逆境 苦難 災難 全てをポジティブに捉え前向きに行動していった結果
最後の人生最大の逆境に神が力を貸してくれたって
僕は思いました
正観さんは 【否定的な言葉をいっさい言わず
口から出る言葉が肯定的な言葉になれば
神様を味方につけることができる】
また【投げかけたものが返ってくる】とも言っています
アパ社長はどんなことがあっても(どんな最悪な現象があっても)
ポジティブな言葉を投げかけてました
だから最終的にポジティブな現象が返ってきた
運が良かったんじゃなく
投げかけたものが返ってきた そのうえ
味方になった神様が力を貸してくれたんだろうなーって思います
人間関係も同じで 上司が怒って 怒鳴ってても
気にしない 気にならない状態で すべてをポジティブに捉えて
どんなことがあっても 不平不満 愚痴 悪口 文句 泣き言を言わず思ってなくても 無理やりでもいいから
うれしい 楽しい 幸せ 愛してる
ありがとう 感謝しますって言っていれば
状況が変わってくるんでしょうね
ここで今日の話は終わりみたいな感じなんですが
終わりではなく
まだ続きがありますー 続きはなしますねー
でもねー 気にしない 気にならないとか
うれしくないのにうれしいとか
なかなか難しいですよねー
でも自分が最悪の状態の時に無理やりにうれしい
ありがとうとか言うのは どうにかできるかも
それと無理やりに気にしないは 気にしないように心がけよって
ボーっとしよって どうにかこうにかできるかもしれないけど
気にならないは 超難関
小林正観さんは糖尿病が悪化していつ死んでもおかしくない状態
その状態が続いているときの講演会でも 幸も不幸も存在しない
そう思う心があるだけです
病気になる前とぜんぜん変わりません
ずーと私の心は天国です
死ぬかもしれない病気を抱えたら不幸だって
誰が決めてるのかっていうと
本人ですよ って言ってました
死を宣告された人が病気になる前の精神状態と
今の精神状態を比べても
病気になる前と全然変わらないって言ってました
小林正観さんは すごいひとだなぁ っていつも思います
ある意味 悟りを開いて 何の苦しみ悲しみもなく
毎日がすごく楽しく幸せで
淡々と生きてる姿にはすごく尊敬します
僕もこのような人になりたいなぁって思ってたんですが
思うのも おこがましいくらいのレベル
世界でも なかなか探してもいない位のレベルだよなーって
後何十万回生まれ変わったら
ひょっとしたらいけるかもって感じで
あきらめてました
しかし しかしですよ!!!!!
なぜ小林正観さんがそこまでのレベルに行きついたのか
気づいたんです!!
この気づき すごいです!!!
自分史上人生が変わるくらいの最大の気づきでした!!!
そして その気づきを実行すれば
正観さんのようになれるって思います
みなさんも なってくださいね!
それは次回お話しますね!
(いつも話が長くってすみません( ノД`))
ありがとうございました
