このお話は 実話を元に物語風に書いてみました~(・∀・)
登場人物は 全て 仮名で書いてます~(^-^)
みさきは 小売業の通信販売のオペレーターをしてた
職場は女の人ばかりだ
もう 会社に勤めて5年
そろそろ 役職になるような時期になってた
会社でみさきは 係長のやよいに よくいじめにあってた。
係長のやよいは40歳前 会社ではボスで
みんなから 嫌われてる 存在だった。
通称 おつぼね だ!
みさきは毎日が苦痛で 食欲もなくなって 身体は痩せ細ってた
みさきには彼氏のタカシが居た
よく 仕事の帰りにタカシに迎えに来てもらってた
みさきはタカシに係長のやよいのグチをよく話した
「あのおつぼね(係長のやよい) も~イヤや!!
あんなこと こんなこと するんやで!
みんなからも 怖がられてるし 嫌われてるんよ!
あんなやつ 会社辞めたらええねん!!」
タカシは いろいろと話を聞いた後
すこし考えて
「係長のやよいさんは かわいそうやで
みさきの方が 幸せや」
みさきは タカシの言葉に呆然とした
その後 怒りがふつふつとこみ上げてきて
「何 訳のわかんないこと 言ってるん!!!!!!
私がどれだけつらい目にあってるか わかってるの!!
私の気持ち ちょっとは察してくれてもいいやん!」
て泣きわめいた。
タカシ「ごめんごめん ただ おつぼねは会社って場所をを離れたら
だ~れも 友達が居てへんのやろな~ って思ってん
そんなに みんなに嫌われてるんやったら
会社での友達は いないんやろなって・・・
でも みさきは 会社の帰りに お茶誘ってくれる友達
居てるやろ?
みんなの前で 怒られてるみさきのこと 心配して
お茶 誘ってくれる友達が居るやん」
みさき「でも 会社ではみんな おつぼねに愛想よくしてるし
仲いいんやで
私が 怒られてるの みんな 見てるけど
みんな 見て見ぬふりしてるんよ!
そんなん 耐えられへんわ!!!」
タカシ「みんな 怖いんよ
みさきの肩を持って みさきを 助けたら
自分の身が 危うくなるから 何も言わないんやと思うよ
ただ 怖いだけだと思うよ
でも 本当はみんなは おつぼねより みさきの方が好きだと思うなぁ・・・
おつぼねは 会社って枠の中でしか 偉そうにできないし
その中でしか 友達はいないと思うよ」
みさき「・・・・」
タカシ「ひょっとして おつぼねって 会社に入りたての頃
誰かに いじめられてなかった?」
みさき「うん・・ 人づてに いじめられてたって聞いたことある」
タカシ「やっぱりなぁ・・
おつぼねは いじめにあった時
こういう人には 絶対ならんとこって 思うのか
こんな風になったら みんなから いじめられないって思うのか
たぶん おつぼねは いじめられない方を選択したんやろね~
でもね これも 経験で
こっちがいい こっちが 悪いなんて ないんよ
今 おつぼねは おつぼねにとって いい経験してると思うよ」
みさき「なんでよ」
タカシ「おつぼねは いじめられない選択をしたんだけど
確かに いじめられなくなったよね
でも 本当の友達が居なくなったのに いつか気付くと思うよ
もし おつぼねが 今 会社を辞めたとしたら
たぶん 誰一人 彼女の相手をする人は いないと思う
でも もうすでに 気付いているかも
それに みんなの前で怒るってことは
恐怖からだと思うよ
私に逆らったら あんた達も こういうふうになるよ!って
みんなに 見せてるんよ
おつぼねは本当は 怖いんよ。」
みさき「だから 何だっていうんよ!!
いじめられてる身になってみ!
食欲もなくなって 夜も眠れないし 毎日が苦痛で
その上 彼氏からは 慰めの言葉もなくって
休みの日も 心から楽しまれへん
もう 嫌や!」
タカシ「 ごめん!
そりゃ そうやんな
ごめん ごめん!
みさきの気持ち よくわかるよ。
こんな話 今 することじゃなかったなぁ ごめん」
って感じの話だった。
ちょっと 長くなったので 次回に続きま~す!(^O^)/