僕たちオレンジスカーフの集団(日本人)の隣は
なにやら 現地の学生のようで みな教科書らしきものを持ってる
確か サイババは教育に力を入れていて
大学?も作ったそうだ 確か無料だったような気がする
それより バンガロール空港に着いた時から独特な臭いがしてたが
このホールに来てやっとわかった
現地の人達の体臭だったが 僕はあまり気にならなかった
それより ほんとにハエが多い
僕の座っている前の人の足の指の間をハエが何匹も動いてる
日本人なのに気にならないのだろうか
僕は 来るハエ 来るハエ 何度も追い払った
しばらくして なにやら音楽が流れ出した
すると ホールの入り口からカート(ゴルフ場などで乗る小型電機自動車)
が入ってきた 運転手の後ろの席に赤い服を着ている人が居た
サイババだ! 会場中がザワザワしだした
カートが停まり サイババが降りてきた
ずいぶん遠いので顔までははっきりと見えない
すると「おー」と観衆が両手を合わせ手を上げる
サイババが ビブティー(聖灰)を出しているようだった
何度か聖灰を出した後 サイババは大きな椅子に座った
その後 サイババの話しがあったが 何を言ってるのかわかんなかった
英語で話してたのかなぁ? 英語でないような気がした
でも 声がすごく かん高かった
サイババからは想像も出来ない変な かん高い声だった
サイババの話が終わり みんな帰るのに立ち上がってた
僕も 帰ろうとしたらMさんが僕の後ろで瞑想をしてた
声をかけるのも悪いので 瞑想が終わるのを待ってた
あれだけ大勢の人が居たのに ホールはもう閑散としてた
その後 施設内の食堂に行った
日本のザ めし屋みたいな感じで 欲しいものを指差せば
器に入れてくれて 最後に精算するようだった
僕はお腹が空いていたので たくさん取ったが
どれも あまり 美味しくなかった
食堂を出ると あばら骨が見える位 やせ細った犬がうろうろしてる
痩せているわりには なんか変な強い感じがした
人になつこうともせず うろうろしてる
後で聞いた話によると 狂犬病を持っているので
あまり近づかないほうが いいとのことだった
アパートに帰る途中 ミックスジュースとペプシを買って帰った
ペプシは馬車ならぬ牛がペプシを乗せた車を引いていた