貧しいアメリカ人トム・リプレイ(アラン・ドロン)は、お金持ちの道楽息子フィリップ(モーリス・ロネ)とナポリに遊びに来た。トムはフィリップの父から息子を連れ戻すためにお金を貰っていた。フィリップには、美人の婚約者マルジェ(マリー・ラフォーレ)がおり、お金に物を言わせて、遊び歩くフィリップにトムは、嫌気と嫉妬があった。トムを蔑ませたフィリップを怒りに任せて殺してしまったトムは、フィリップに成りすまして生活をする。
『太陽がいっぱい』と言う題名から、ずーっと青春映画だと思ってました。サスペンス映画だったんですね。
青い瞳のこの眼差しにドッキリ
これから上映される、キム・ナムギル君の新作映画『無頼漢・渇いた罪』がアラン・ドロンの様だ。と聞いたので今回観てみました。かっこいいですね‼︎名作と言われる映画もチェックしなければと思いました。
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