★Just the beginning -20- 〜2.5章〜@東京エレクトロンホール宮城★
ayumi hamasaki
Just the beginning 〜2.5章〜
2018.02.13 (Tue.)
東京エレクトロンホール宮城
[振替公演]
Just the beginningツアー第2章振替公演であり、
一夜限りの2.5章仙台公演の振り返り〜
あの日から約3ヶ月。。
やっとこの日を迎えられました。
吹雪の中、青森から仙台へ移動
移動するまでも色々あったから、
青森から仙台までの道中は一気に疲れが
でもいざ仙台着いたら、
そんな疲れは一瞬でどこへやら♪(´ε` )←
まあ、そんなもんだよね←
からの、ど定番の牛タンを食して会場へ。
またここに戻って来れて、
それだけでもう色々と感慨深い。。
みっちーオープニングアクトがあって、
その後ティミーアナウンスといういつもの流れが
この日は余計にワクワク感を掻き立てられた…
やっとこの日を迎えられたからかな。
19:15頃に暗転して、ついに開演
以下、LIVEの振り返り_φ(・_・
〜OPENING〜
01. alterna
02. Microphone
03. GAME
04. Shake It❤︎
05. STEP you
06. Days
07. beloved
08. kiss o’ kill
09. Free & Easy
10. Mirrorcle World
11. Fly high
《encore》
〜MC〜
12. メドレー
(Feel the love〜XOXO〜Lelio〜You & Me〜AUDIENCE)
13. Boys & Girls
14. Love song
《W encore》
15. SEVEN DAYS WAR
本編は基本的には2章、
そしてアンコールが3章そのままの構成。
振替公演だから当然っちゃあ当然だが、
このタイミングでの2章ってやぱ不思議な感覚。
でも3章のステージを知った上で観ると、
従来の2章とは違う見方が出来る
2章までのステージしか知らなかった頃は
全体的にダークなイメージが強かったんだけど、
3章のステージを踏まえるとダークさの中に
浜崎あゆみの強い決意も感じられる内容だなって
この2.5章を観ててふと感じた。
この日限りで歌われたDaysとか、
その後の2章の従来セトリにもあるbelovedに
その素直な想いが込められてる気がしたよ
そういった意味では、
このタイミングでこのステージを観れたのは
自分的にすごく意味があったなぁって思う。
この日になったことで来ることが出来た人、
反対に来れなくなってしまった人、
本当に色んな人が色んな想いをしてる。
あゆちゃん♡もこの日のステージに上がるのは、
きっと計り知れない緊張や不安があったはず。。
でもこうして仙台のこの場所に戻って来て、
ステージに立って、歌を届けてくれて、
そんな浜崎あゆみの姿を見れたことは
あの日あの場所にいた一人として嬉しかった
待っていて良かった
そんな想いでいっぱいです(*^^*)
夢の続きを届けに来てくれて、ありがとう。
これにて怒涛の東北3daysは終了ー!
あゆちゃん♡はもちろん、
この旅で出会った皆様全員のおかげで
本当にすごく充実した3日間になったよ
最高の日々をありがとうございましたっ
次はいよいよ今ツアーの最終地である沖縄