、というタイトルが浮かんだので記します。
もしも(という【仮説】)。
あの人が子供を残せない身体だったとしたら…。
思い当たるフシがある。
ならば。
あの頃の私があの人と結ばれなかった理由が、理解出来る。
なぜなら。
私は、『女性としての人生を楽しんで生きる』ことが使命の一つだから。
結婚をし、子供を産み育て、女性として充実した幸せな人生を経験する為に此処にきているから。
しかし。
私があの人と結婚をしたのだったなら。
あの人が子供を残せぬ身体だったとして、
私は自分の使命を充分に果たすことが出来ないであろう。
であるなら。
私は使命を果たす為、
あの人はそれを叶える為、
あの頃私とあの人は、結ばれる訳にはいかなかったのだ。
あの人に想いを告げぬ事を選択した私の行動は、予定通りだったのだといえる。
現在。
私はその望み通り、女性としての幸せな人生を謳歌している。
何も、問題はない。
問題と思っていた事は、実は問題ではなかった。
これは、『この世』という【虚構】で行われているゲーム。
【虚構】の中で【仮説】を組み上げ、【真実】に迫るゲーム。
『気づき』を重ねて【真実】に迫るゲーム。