*2016年11月9日16時38分の記事です*
*公開してもいいなと思ったので、限定解除して再掲しました*
*『、というわけで』と合わせてお読みくださいませ*


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☆半年振りに届いたメールの内容が私を動揺させ戸惑わせるものだったため、この先の関係をどうしたものかと思いあぐね相談したり思案したり自分を癒したりして自分の進む道を決めた後、ふと思い立って車でお出かけしたところまでが前回のあらすじです。
私へのメッセージが天から降りてきた!と直感で感じました☆

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《続きから》

赤信号で停止する。

ラジオからはクラシック音楽。


「!?、これは…!!」


流れてきた曲が何かわかった瞬間、息を飲んだ。


ベートーヴェン作曲交響曲第9番第四楽章、通称…


「フロイデ!!!!」




叫んでた。車の中。

この主題の日本での呼ばれ方は、

『歓喜の歌』


祝福されてる。
私のために今この曲は鳴ってる。
そう思った。


も一度叫んだ。「フロイデ!!」


続いて吠えた。

「おおおおおおおおお!!!」

「おおおおおおおおお!!!」


腹の底から吠えていた。






これでいいんだ。


私の選んだ先には、きっと幸せしかない。