Travoltas 『One For The Road』 | Not A Day Goes By

Not A Day Goes By

NO MUSIC,NO LIFE













Travoltasで「One For The Road」



1990年に結成された、オランダを代表するサーフ・ポップ・パンクバンド、Travoltas。
元ラモーンズのマーキー・ラモーンがプロデュースを務めたことでも有名だ。
Beach Boys風のサウンドにポップパンクを取り入れたスタイル。
この曲は、俺の中で、夏に聴きたい曲No.1。
俺の大好きな曲。
夏にぴったりなナンバー。
この曲はなんといってもマジでメロディーの良さが際立つナンバーで、泣きのメロディーが炸裂してるので、是非聴いてみてほしい。













訳してみたので歌詞載せます。














(和訳)


また運転する
バンの後ろには食べ物がある
疲れ続けているんだ
君は昨日の夜のことを覚えてる?
ビールを俺にくれないか?
それか 俺が聴きたかったテープはどこにあるんだ?
俺たちはまだそこにいるのか?
ベッドが恋しいんだ

俺たちのもう一つの時間
今夜別のホテルの部屋に
これは俺の望みさ
別れを惜しんで酌み交わす最後の一杯
これはすべて過ぎ去った
俺たちは ぶっ壊れるまで暗闇を突き抜ける
街が見えてきた
別のショーで俺たちはプレイする
バンに戻るためにね
だって 明日がまたやって来るから

今日はバンの中は静かだけど
みんなは準備オーケーさ
俺たち夢を見ているって?
どんな感じなんだろう
今夜何が起こるか俺たちには分からない
俺たちはプレイし続けるのさ
これが俺たちの人生であり
トラボルタスのスタイルなんだ

俺たちのもう一つの時間
今夜別のホテルの部屋に
これは俺の望みさ
別れを惜しんで酌み交わす最後の一杯
これはすべて過ぎ去った
俺たちは ぶっ壊れるまで暗闇を突き抜ける
街が見えてきた
別のショーで俺たちはプレイする
バンに戻るためにね
だって 明日がまたやって来るから










アルバム

「Endless Summer」より