今年最後のブログです。
思い返してみると、今年も音楽がずっとそばにあった1年だった。
去年やそれ以前から俺のブログに遊びにきてくれてる方々には、感謝しかないが、今年新しく出会った方々もたくさんいた。そういう出会いもとても嬉しく思う。
去年やそれ以前から俺のブログに遊びにきてくれてる方々には、感謝しかないが、今年新しく出会った方々もたくさんいた。そういう出会いもとても嬉しく思う。
さて、個人的な話だが、年末から正月にかけては、例年どおり、いっぱい旨いもんを食い、酒を浴びるほど飲みたいと思うwww
新年最初の更新は、1月2日を予定しているので、お楽しみに!
というわけで、
いつも「いいね!」してくれる人。
今年俺のブログにコメントしてくれた人。
今年俺のブログにコメントしてくれた人。
俺がコメントさせてもらった人
メッセージで交流があった人
メッセージで交流があった人
俺のブログの読者
皆さん、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
よいお年を( ^ω^ )/
今年最後の曲は、
Ken Yokoyamaで「Let The Beat Carry On」
Let the beat carry on and on
Don't ever let it stop
Whatever makes you rock,
keep pumping through your heart
Then you'll always feel it beating
Let the beat carry on and on
Don't ever let it stop
Whatever makes you rock,
keep pumping through your heart
Then you'll always feel it beating
この歌詞で言いたいのは、たぶん
つまんねえ大人にはなるんじゃねえぞ!
ってことを言いたいんだろうね。
大人になったからって、なにかを諦めたり、おとなしくなる必要はないと。
When it's about to fade away
and you feel like giving in
and if it ever stops
only you can make it start
Let your passion help remind you
to never let go
and you feel like giving in
and if it ever stops
only you can make it start
Let your passion help remind you
to never let go
(ビートが消え去りそうになったとき)
(そしておまえが諦めそうになったら)
(もし止まったら)
(スタートさせられるのは おまえだけだ)
(情熱が おまえを助けてくれるはずさ)
(おまえが止まらないように)
(そしておまえが諦めそうになったら)
(もし止まったら)
(スタートさせられるのは おまえだけだ)
(情熱が おまえを助けてくれるはずさ)
(おまえが止まらないように)
↑俺が個人的に一番好きなのは、この部分。
いつだってそうさ、何かを諦めそうになったとき、諦めずにまた始められるのは、俺たちひとりひとり次第なんだから。
(和訳)
ビートを繋ぎ続けろ
決して止まらせるな
おまえをロックさせるものを
おまえの心の中で撃ち続けろ
そうすれば おまえはそのビートをいつも感じることができるんだ
ビートが消え去りそうになったとき
そしておまえが諦めそうになったら
もし止まったら
スタートさせられるのは おまえだけだ
情熱が おまえを助けてくれるはずさ
おまえが止まらないように
意味がわかるかい?
考えようとするな
今ここでやってみるんだ
NA na na na na
NA na na na na
その調子だ
音楽が不当な扱いを受けたとき
消耗品みたいになっても
悩むな ためらうな
おまえのリズムを取り戻して
生きたビートで行進し続けるんだ
そして俺が死んだとき
そのとき あとは おまえ次第だ
心臓が強く鳴っているかのように
ビートを繋ぎ続けるんだ
命を繋ぐかのように
ビートは死なせるな
決して止まらせるな
おまえをロックさせるものを
おまえの心の中で撃ち続けろ
そうすれば おまえはそのビートをいつも感じることができるんだ
ビートが消え去りそうになったとき
そしておまえが諦めそうになったら
もし止まったら
スタートさせられるのは おまえだけだ
情熱が おまえを助けてくれるはずさ
おまえが止まらないように
意味がわかるかい?
考えようとするな
今ここでやってみるんだ
NA na na na na
NA na na na na
その調子だ
音楽が不当な扱いを受けたとき
消耗品みたいになっても
悩むな ためらうな
おまえのリズムを取り戻して
生きたビートで行進し続けるんだ
そして俺が死んだとき
そのとき あとは おまえ次第だ
心臓が強く鳴っているかのように
ビートを繋ぎ続けるんだ
命を繋ぐかのように
ビートは死なせるな
ビートを繋ぎ続けろ
アルバム
「Four」より