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現在はバリバリと活躍してくれている私が採用担当だった頃の社員。学生さんへの当社を選んだ理由のコメント。
ありがとう‼️元気でるわ^o^

学生目線に立ってくれると同時に、社会人としての厳しさも教えてくれた会社
大学が数社の企業を招いた就職ガイダンスで、初めて当社の会社説明を受けました。ほとんどの企業は自社の魅力を語っていましたが、トヨタカローラ姫路は今までの会社とは明らかに違っていました。人事担当の一言目が、会場で騒がしくしている学生に向けたお叱りだったのです。ビックリしました。席を立ち帰ってしまう学生もいましたが、私の場合はその逆で興味が湧いてきました。確かに自分が人事だったら怒鳴っていたかもしれませんし、学生の事を想うからこその叱咤だったと思ったからです。その後面談に参加させていただいた時、担当の方が自分を覚えてくれていたことにも驚きました。面接に進むまでとことん相談に乗って頂き、学生が少しでも不安を感じていたら徹底的に向き合って話を聞いてくれる、そんな姿勢に魅了され入社を決めました。

実は金融業界を目指していた。でも、カローラ姫路の熱さが上回った。
大阪の大学に通っていたのですが、地元・姫路の会社を調べていました。当時は金融関係を志望していましたし、車にも詳しく無かったのでディーラーには興味がありませんでした。しかし、色々な会社の話を聞いた中で、一番会社に対する想いや熱さがあったのでとても印象に残りました。最終選考に残ったのは、地元信用金庫とカローラ姫路。この時、人事の方に迷っていることを相談していました。すると人事の方が「信用金庫の最終面接は何日?」と聞かれ答えると、「じゃあウチの最終面接も同じ日にする!」と言われました。「なんで!」とビックリしましたが当日はカローラ姫路に来ていました。これだけ一生懸命に接してくれる人柄に惹かれたんですね。今でもその選択は間違っていなかったと思っています。

家まで来て、一緒にお茶をしながら就活の相談をしてくれた。
「全国をまたに駆けて!」というより地元に根を張って就職活動をしていました。そんな時、学内で兵庫ディーラーのみ集まる説明会があったので参加してみることに。休憩中にとてもフランクに話しかけてくれたのがカローラ姫路の人事の方でした。緊張していた自分にとっては、とても好感がもてました。その後、選考が進みカローラ姫路含め2社最終まで残っていた時、人事の方が家まで来てくれて一緒にお茶をしながら相談に乗ってくれたんです。一人の学生に、ここまでしてくれるの!?とビックリしたのを覚えています。「会社」対「学生」ではなく、「人」対「人」で接してくれる。そんな社風に惹かれ入社を決めました。