近頃の中国近隣諸国との揉め事を見てつくづく思う事がある。

近頃の中国近隣諸国との揉め事を見てつくづく思う事がある。
ゴリ押し、有無を言わさない強権行使には、話し合い・納得、和をもって尊しと為すを前提とした論理・考え方の何と無策、弱い事か
そして、その考えの頼りなさ・対処の遅れを
格好の餌食とする、目には目を、やられたらやり返せ！と言う、力任せの論理が 如何にもリーダーシップが有るかのような風潮・評価。果たしてどうなのか⁈
弱者切り捨て、問答無用！恐怖政治の忍び寄りは考えすぎか？
何れにしても、自分にとって何が大切か？
本質をシッカリ見極め、身の処し方を決める重要さを改めて思う。
少なくとも、私は どんな場合もゴリ押しは嫌。トップダウン、問答無用は取りたく
無い。
何よりも、自分がされて一番嫌な事。楽しいと思え無いから。
自分が楽しいと思え無い事は、少なくとも
他人に求めたく無い。