【 3歳時 】
私は一家の長男。2コ下に妹がいる2人兄妹です。
3歳になると、自我が芽生えはじめ、
当時の記憶がかなり濃度で思い出せます。
妹が生まれるまでの長男である私は、
それまでの間、親からの愛情をMAX全開で注がれていましたが、
突如妹がこの世に誕生することで、
この彼女が、見事にかっさらっていきます笑笑
両親の歓心と愛情を、独占し、占有していた、
私にだけ注がれていた、
100%注目を浴びていた、熱いその全てが!!
当時の私の頭の中は
『???!!!』
『なぜこのようなことになるの??』
3歳児である私は、激しく動揺し混乱します!訳が分かりません!
100%満たされていたものが、
突然彼女の出現により、50%以下に大幅年俸ダウン!!なのです笑
これは当時の私にとって、とても衝撃的な出来事でした。。。
「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」
「お兄ちゃんなんだから譲ってあげなさい」
おもちゃもお菓子も、物理的な全ても、
「お兄ちゃんなんだから〇〇」
この決まり文句は、水戸黄門の印籠のような効果があり、
問答無用な状態に置かれる、
世の中の理不尽さと言うものも同時に学びます。
『・・これじゃあ50%以下どころか、40%、30%以下だよ・・・お兄ちゃんをやってられないよ』
(来季、再来期と、シーズンごとに毎年更にダウン⤵️笑)
『お兄ちゃんを辞めたいよ・・・』
そう。私をお兄ちゃんたらしめるものは何か・・・
『それはお前(妹)がいるからだ!!』←ひどいですな笑笑🤣
未熟な私は、
両親がちやほやする妹を見るたびに、
私に一心に注がれていた愛情が彼女に奪われた!と言う激しい
[喪失感]と[嫉妬]と言う感情の両方を
初めて強烈に味わうのです!!
そして、私は徐々に勝手に妹に対し、
妹の持っている容姿、愛嬌、性(女性)、運動神経、陽気さ、大雑把さ
私に無いその全てに[コンプレックス]を抱くのでした・・・(続く)


