1000summerは


霊感が有るワケでは


ないんですが



霊を信じているからか




それを感じる事が稀にあります…


これは


実際、先日経験した身の毛も弥立つ出来事です



未だにその時の感覚を体が覚えています…

故、その様な話が苦手な方は


無理をなさらぬように…




それは

今月の11日の事でした…


その日は自分が愛犬シロの散歩に行ってました



散歩は夜の8時…


寒くて寒くて早く帰りたいと思い

一通りいつもの散歩コースを周り


家の前に着きましたが



満足しなかったのか


シロは家を通り過ぎ


散歩を続行させようとする…



渋々ついていくと

次第に

シロの様子がおかしくなっていく…


走っては立ち止まりある場所を見つめる…


それを幾度も繰り返し



遂にシロが完全に立ち止まり



目的のモノを仰いでいる



シロの止まっている場所は



古い街灯が1本ポツンとある一本道…


そこは高い壁に囲まれた



特殊な地形で


その高い壁の上に家が建っているという具合



要するに家を見たくば見上げなければならない…


シロはその高い壁の家を…


見ていたのです。



どこか不気味な雰囲気だったので


シロを連れて帰ろうと首輪を引っ張りましたが


シロは首が千切れても構わないかのように


その場から一歩も動きませんでした…


自分はナニカを恐れるかのように



“帰ろ…シロ…帰ろうよ”


と呟きました





しかし自分の思いとは裏腹に


いきなりシロが壁の上の家に向かって



吼えだしたのです。



そして自分は気付きました…


シロは


家ではなく


そこに在るナニカに吼えていたのだと…



自分は目を疑いました。




5m以上の高さにあるのに

一寸先にそのナニカが在るようにも感じました。



今でも自分の目を呪います…



ナニカとは…



解りません…


ただ人の形はしてました…