アッコちゃんの時代 | -617- Living in Boston

アッコちゃんの時代

久しぶりに出会ってしまいました!!

「これぞ!」
という作品。

おもしろすぎて、1日で読み終わってしまいました。

前からずーっと読みたくて、ようやく手にすることができた作品アップ


『アッコちゃんの時代』


-617- Living in Boston


(あらすじが気になるかたはwiki でどうぞ♪)

実在した人物、実際にあった話をもとに書かれているので
お話はとーってもリアルキラキラ

私、前々からこの“バブル時代”っていう響きに
すっごく興味があるんです。

あの頃小学生だった私は、そんな恩恵にあずかることもなく
記憶すら曖昧なまま。

そして、私も大学生になった頃から
少し年上の男性と遊ぶ機会が増えて、そんな人たちからいつも
「あの時代は本当にすごかった!」と話を聞く度に
どんな時代だったんだろう?って、ずっと気になっていたんです。

いや~、読み進めてみると
本当にすごい時代だったんですね!!!!!

今からは全く想像ができません。

少なくとも私が経験してきた、年上の男性からご馳走してもらったり
どこかへ連れて行ってもらったりしたなどということは、
あの時代から比べたら本当に本当にかわいいものだったのですね。笑

あれが、ほんのちょっと前の日本で実際に起こっていたこととは。


時代は変わるものです。


あの時代のために生まれてきたようなアッコちゃん。

そして、今なお“女性”として生き続ける彼女、
どうやら時代が彼女について行っているような気がします。

彼女のポリシーなど、共感できることも本当に多くて
「魔性の女」と呼ばれた彼女もやっぱり普通の女性だったんだなぁ、と。

少なくとも、読んでいて私は彼女のことを
「魔性の女」なんて、一片たりとも思いませんでした。

バブル時代、やはりすごい時代だったんですね。

あんな時代に生きてみたかった、、、かも?!