waterproofである意味。
今日、またしてもダンナ様に
新しいブーツをプレゼントしちゃいました~
もう、どんだけあげてるかって
この冬だけで4足目です。
今回はクリプレにあげたTimberlandと同じ形の色違い。
左がクリプレ。(まだ未使用。)
右が今回。
ダンナ様はこのブーツが大好きなのです。
今回は初の黒!!
でも、今まで、この靴を何足となく持っていたダンナ様ですが
いつも定番の黄色だったため、黒は初めて。
そういえばカジュアルな黒いブーツって持ってなかったかもって思って
私が勝手に選んじゃいました。
本人、結構気に入ってくれたのでよかったです。
実は今回このブーツ、タダでもらってきたんです!!!!
先日の大雪の日、ふとダンナ様のブーツを見たら
なんと靴の中敷き部分にice meltの白いシミができていたんです。
これはおかしい!ってことで。
さっそくメーカーに電話して聞いてみました。
なぜならこのブーツには大きく
“guaranteed waterproof”と書いてあるからです。
guaranteedとは、要するに保証する、ということで
この靴は防水であることをメーカーが保証してますってこと。
それなのに、中敷き部分に水が染み込むとは全くの不良品です
もちろん、メーカーの人の対応もスムーズで
すぐに送り返してくれとのこと。
さっそく送り返しました~!
で、代わりにもらったのが今日のこのブーツです。
原則、同じ物との交換なのですが
ここは従業員の特権を利用させていただいて。
送り返したものとは違う色をもらったのです。
雪国ボストンの冬。
waterproofのブーツは必需品です。
靴に少しでもwaterproofをうたったタグがついていたり、刻印がされていたら
それはメーカーが防水を保証しているということです。
(例えばGORE TEXのタグがついていたら、それは100% waterprrofです。)
waterproofの靴を買う際は
店員にまどわされることなく、こういったタグや説明書などを
きっちりと確認するのが重要です。
たまに、waterproofじゃないものを
「いやいや、大丈夫だから!」って売っている人もいます。
そして、こういったタグや刻印のあるもので
水が染み込んできてしまったりしたら
すぐにメーカーに送り返してください。
メーカー側の責任で、新しいのがもらえるはずです。
ちなみに一般の場合、こういった一連の流れは
個人でやらなければいけないことが多いので
時間がかかってしまう可能性があるのがデメリット。
メーカーに直接電話する前に
靴を買ったお店に持ち帰って、聞いてみるのが一番です!
うちのお店では、明らかに古いものでなければ
(だいたい3ヶ月前に購入したものくらい)
ほとんどの場合、引き取ってメーカーに送り返す手続きをしています。
その際、同じ靴が在庫にあればその場で交換、
なければお店のstore creditを返金することになっています。
waterproofのものをお探しの際は
慎重に購入してください!!
新しいブーツをプレゼントしちゃいました~

もう、どんだけあげてるかって
この冬だけで4足目です。
今回はクリプレにあげたTimberlandと同じ形の色違い。
左がクリプレ。(まだ未使用。)
右が今回。
ダンナ様はこのブーツが大好きなのです。
今回は初の黒!!
でも、今まで、この靴を何足となく持っていたダンナ様ですが
いつも定番の黄色だったため、黒は初めて。
そういえばカジュアルな黒いブーツって持ってなかったかもって思って
私が勝手に選んじゃいました。
本人、結構気に入ってくれたのでよかったです。
実は今回このブーツ、タダでもらってきたんです!!!!
先日の大雪の日、ふとダンナ様のブーツを見たら
なんと靴の中敷き部分にice meltの白いシミができていたんです。
これはおかしい!ってことで。
さっそくメーカーに電話して聞いてみました。
なぜならこのブーツには大きく
“guaranteed waterproof”と書いてあるからです。
guaranteedとは、要するに保証する、ということで
この靴は防水であることをメーカーが保証してますってこと。
それなのに、中敷き部分に水が染み込むとは全くの不良品です

もちろん、メーカーの人の対応もスムーズで
すぐに送り返してくれとのこと。
さっそく送り返しました~!
で、代わりにもらったのが今日のこのブーツです。
原則、同じ物との交換なのですが
ここは従業員の特権を利用させていただいて。
送り返したものとは違う色をもらったのです。
雪国ボストンの冬。
waterproofのブーツは必需品です。
靴に少しでもwaterproofをうたったタグがついていたり、刻印がされていたら
それはメーカーが防水を保証しているということです。
(例えばGORE TEXのタグがついていたら、それは100% waterprrofです。)
waterproofの靴を買う際は
店員にまどわされることなく、こういったタグや説明書などを
きっちりと確認するのが重要です。
たまに、waterproofじゃないものを
「いやいや、大丈夫だから!」って売っている人もいます。
そして、こういったタグや刻印のあるもので
水が染み込んできてしまったりしたら
すぐにメーカーに送り返してください。
メーカー側の責任で、新しいのがもらえるはずです。
ちなみに一般の場合、こういった一連の流れは
個人でやらなければいけないことが多いので
時間がかかってしまう可能性があるのがデメリット。
メーカーに直接電話する前に
靴を買ったお店に持ち帰って、聞いてみるのが一番です!
うちのお店では、明らかに古いものでなければ
(だいたい3ヶ月前に購入したものくらい)
ほとんどの場合、引き取ってメーカーに送り返す手続きをしています。
その際、同じ靴が在庫にあればその場で交換、
なければお店のstore creditを返金することになっています。
waterproofのものをお探しの際は
慎重に購入してください!!