モテモテ | 今日の記録

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〈アリス・ギア・アイギス〉にて

本日より新たな特殊宙域作戦が配信開始となりました。

今回新たに追加された新大型ヴァイスのサイフォゾーア、

クラゲが元となったと思われるヴァイスです。戦ってみた個人的感想としては動きが早いサーペントです。なので遠距離攻撃をしていれば苦戦することはないかなと思います。注意点としては麻痺効果のある攻撃を放つので麻痺ると大ダメージに繋がるので誘導を切る効果を持つギアやキャラで戦うと更に安定して撃破出来ると思われます。

 

 

 

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【転スラ】64話

 

☆天狗の長の娘モミジが姿を現す。クシャ山脈に結界を張り異空間の土地で暮らす種族。

 

時は遡り、ベニマルとアヌビスらがリムルが魔王になった事とこの山にトンネルを開通させたい旨を伝えにやって来た。ベニマルとアヌビスだけが通されモミジと対面。

天狗は干渉を嫌う、山に穴を開ける事にあまり良い気がしなかったのかモミジは特にアヌビスにキツい言い方をする。アヌビスはイラついたようでモミジと一触即発、それをベニマルが止めると長でモミジの母親カエデが姿を現す。

 

カエデはなんとハクロウと同じ師ビャクヤに教わっていた。そしてカエデはハクロウと恋をしモミジを身籠った、ただハクロウはそれを知る事はなくカエデはモミジを産み名前も授けた事によりかなりのマソを消費しあまり先は長くない。

カエデはハクロウが存命なのを嬉しく思いベニマルにモミジの婿になれば要望を全て飲むとした。驚くモミジだったが満更でもないようで意識し始める。ベニマルはその場で判断はせず去って行った。

 

リムルに挨拶をするモミジ、フレイと諍いがあったようで今はもう争いごとをする気がないことを説明するとホッとした様子を見せる。そしてカエデからの書状があると渡されシュナが読み上げるとハクロウへの物も混ざっていて慌てるモミジ。そこに帰って来たハクロウが現れカエデが存命で自分の子を産み目の前にいるモミジが娘だと知り喜びモミジの涙を流しながら対面を喜んだ。

今後はハクロウから修行をつけてもらう事になったと同時にベニマルを射止める為にも奮闘を違うモミジ、ただベニマルはモテる男でアヌビスや他にも何人もの女性からアプローチを受けている。ベニマル本人は妻は1人だけでいいと言いリムルは直接的決闘は禁止だが高め合うのは良い事と公言。これによりラブバトルが国中で勃発、自分は無関係と思っていたリムルだったがシュナとシオンが火花散らす。

 

◯ハクロウ父親だったとは。(笑)

近いうちにカエデに会いに行くんでしょうかね。

 

ベニマルはほんとモテる。本人はまだ恋愛に興味はなさそうでリムル第一って感じですが。

 

シュナとシオンはずっとリムルLOVEでベニマルの話のあとでのこの反応はリムルの妻になる気満々でもあるということですよね。

 

 

 

【逃げ上手の若君】4話

 

☆諏訪本社に高氏の部下貞宗が現れる。貞宗は視力が良く弓の名手で知られていて残党を匿っていないかの確認に来た。

貞宗は忠告の意味も込めて全く関係ないない巫女の耳を射抜き去って行った。

 

頼重は時行の弓の師を宗貞にしようと隠れ鬼のような形で貞宗の弓の引き方を観察し会得するよう指示した。

 

 逃げ回る犬に刺さらない矢を当て特点を競う催しが行われていた。そこに貞宗が現れ飛び入り参加し個人で1位の記録を出す。貞宗は頼重に勝負を仕掛け貞宗が勝てば諏訪領土内を隙に捜索する、頼重が勝てば好き勝手するのは禁止となる。

 

頼重はチャンスと時行にやらせる事になり馬に乗り出て行く。決められた本数の中で犬に当てるのはもちろん時行と貞宗互いに当てても得点となる。

 

時行は頼重の指示通り1射目は貞宗を狙い意識を向けさせ貞宗の矢を避け続ける。気づけば残り1本の貞宗、時行は頼重が用意した調教済みの犬に当て優勢にする。貞宗は焦るが馬の扱いでも差を見せ時行の背後を取り時行の頭に当てる。

これで貞宗が優勢となったが時行は頭から血を流しながら楽しんでいた。

 

◯もう高氏らは人間ではなくない?(笑)

それほど邪悪というか人間とは言えない程の悪き存在ということですかね。

 

雫が時行を兄と呼んで頬を赤くしたの可愛かったですね。兄という存在に憧れがあるのか時行に恋をしているのか。

 

 

 

【負けヒロインが多すぎる!】3話

 

☆文芸部で合宿をする事になった。生徒会に睨まれ活動実績の為web上の作品募集に応募する事になりその為の合宿。

杏菜も参加したいと言う。なんでも草介と一緒に登校しなくなったのを喧嘩していると思ったそれぞれの親がBBQを計画した為それから逃れたいとの事。

 

 参加者は和彦、杏菜、檸檬、知花、慎太郎、古都となり宿泊施設の近くは海でまずは海で遊ぶ事に。和彦は前までの自分なら考えられなかった夏を満喫し内心感激、それと同時に執筆中の知花の作品を読んだり投稿されている慎太郎の作品を読んだりして書き方を学ぶ。一方イベントで檸檬が花火を獲得した。

 

夜はBBQと花火。よく焼き派の和彦はなかなか満足いく焼きを出来ずみんなが人通り食べ終わってからじっくり肉を育てる。すると杏菜がそれを食べようとしたが和彦のだと気づくとあーんして食べさせてあげた。ドキドキした和彦だったがこれで幾らと聞かれ我に帰った。

 

一方仲良さそうにする慎太郎と古都、そんな姿を見て知花は何となく少し大きめの花火に着火する。しかし導火線の途中で火が消え知花はよく見ようと顔に向けると再び火が着いてしまう。それを見た和彦は声をあげ慎太郎が咄嗟に知花が持つ花火を払った。

慎太郎に火傷していないかと心配された知花は感情が最高潮となり告白し交際を申し込んだ。

 

◯杏菜はまだ草介に気があるんですかね。もう付き合う事はないと断言出来るなら親にも言ってしまった方が楽だと思いますけどね。今後も何かと気に掛けられる方が絶対しんどい。

 

知花がとうとう告白しましたが負けヒロインなのなら既に古都と付き合っているのか断ってから古都に告白して結ばれるのか。慎太郎の性格的に知花が告白してくれたおかげで決心がついたとか言いそう。(笑)

あるいは古都がちょっと待った!みたいな感じで割り込んで告白もありそうですね。

 

そういえば檸檬の水着エロくない?(笑)

まぁ古都のも大人っぽかったですけと。杏菜のは杏菜らしくてシンプルに可愛かったですね。

 

 

 

【エルフさんは痩せられない。】4話

 

☆直江は絵留札たちと公園でランニングをしに来ていた。すると丸っと太った犬らしきものが絵留札のポテト目当てで寄ってくる。直江が犬だと思って思いっきり撫で続けるとなんとそれは狼人間の女性の頼加だった。

こちらに来てから人間がたくさん食べ物をくれたせいで見事に太ってしまったという。直江は継続が大事とストレッチを教えると頼加は確かな効き目を感じ直江を無意識にボスと認識、お手などの命令に従ってしまうのだった。

 

 故障のリスクを考えプールにやって来た直江たち。みんなそれぞれ泳ぎ始める中絵留札と黒枝はカナヅチでウォーキングで頑張る。すると院長の明穂にそっくりな女性がいて直江は声をかけるとなんとオークの奥だった。

元の世界では太っていてノロマと馬鹿にされるオーク、奥は見返したいとこちらの世界にオークでも痩せられる技術があると聞きやって来て水泳に目をつけやり始めた。その結果人間としての感覚だとまだぽっちゃりだが絵留札たちはオークにしては痩せていると豪語する。これにより絵留札たちはやる気を出したのだった。

 

なかなか継続出来ない絵留札、直江にそれを注意されていると見事に太った奥が現れる。なんでも通っていたプールが改装工事に入り利用出来なくなり太ってしまったとの事だった。

 

◯今回は狼人間とオーク。頼加は食べ物を貰う事をやめればあっという間に戻りそうですけどね。

 

奥はそもそも種族としては普通の体型だったところから痩せようとしていたから尚更リバウンドしやすいんでしょうね。他のみんなと違って食事の節制だけでなくかなりの運動をしないと痩せれなさそう。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

モブから始まる探索英雄譚/葛城春香

 

□海斗の幼馴染み。

ダンジョンが生まれた際に父が調査隊の隊長となり英雄と呼ばれていた。

海斗がまたダンジョンに入っていないか心配している。

 

▽可愛いですね。