好きになってしまった | 今日の記録

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〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【ラーメン赤猫】2話

 

☆夜の時間帯はかなり忙しく洗い物が溜まりがちな点を解消しようと珠子に洗い場に立って欲しいとのこと。ただハナだけは猛反対し佐々木は猫だけの店の雰囲気を壊さないためいくつかの衣装を買って来た。猫耳に全身タイツ系の衣装や猫耳メイド、そして猫耳黒子。

なんだかんだ猫耳黒子となり営業を開始する。夜は本当に忙しく珠子はたまらず頭巾が邪魔と取って黙々と洗う。営業後ハナだけブラッシング出来ていないことを気にしていた珠子は声をかけブラッシング。店内に珠子がいて特に悪い影響がなかった事にハナは少し認めた。

 

 スタッフルームの掃除を終えた珠子はクリシュナの手伝いへ。製麺機から出て来る麺をまとめケースに入れる仕事を教わりやっていく。クリシュナは手打ち麺を作っていて赤猫SPにだけ使われるものだという。ただあまり出ないと少し残念そうにするクリシュナ、珠子は手打ち麺と公表していないからではと思った。

 

少しして何やら騒がしい人間が近づいているのを聞き取ったクリシュナ。どうやら迷惑系配信者が来たようで店内撮影禁止を無視し入り込む。当然文蔵は撮影を止めるか帰るかするように言うが配信者は身勝手な言い分を繰り返す。

すると珠子は一応警察を呼んでおいてと言い自身自らが出て行く。珠子は頑なに他のお客様に迷惑ですお帰りくださいと言い対峙し続ける。

 

そこに強面の男が現れ配信者に表で話そうかと連れ出して行った。珠子は感謝されハナなどはお騒がせしましたと餃子無料券を店内のお客に配った。

先程の強面の男性はこの店の弁護士みきおで良くしてくれている人。配信者には裁判沙汰になったら大変だよと言い身分証を確認して帰らせたという。

 

◯ハナの人間嫌い?は過去に何かあったパターンなんでしょうかね。さすがに洗い物やらないクセに珠子はやるなと言うのは酷い。(笑)

 

あのような配信者、デジタル犯罪とでも言うんですかね?ほんとちゃんと分別出来ないとちゃんと罪人になるよと自覚しないとですね。

 

 

 

【俺は全てを【パリィ】する】2話

 

☆ノールに助けられた女性は国の姫リンネブルグだった。王位継承の儀でやって来ていたものの不仲なデイタス国の思惑によりこのような事態になった模様。

 

リンネブルグことリーンはノールの探索を始めギルドにいるところをようやく発見する。マスターなどは姫だと気づくがノールはまるで分からず話がしたいと言われ仕方なく着いて行くことに。

 

リーンは防音や隠蔽魔法を施したうえでノールにお礼がしたいと望みを聞く。しかしノールは特に何もないと言い続けリーンは涙目に。リーンが父に会うだけでもと言いノールは仕方なく承諾した。

 

 城にやって来た2人、ノールは未だに気づかず貴族ぐらいにしか思っていない。リーンの護衛イネスとギルバートと対面し謁見の間へ。クレイス王と対面、跪く者たちを見てノールは礼儀作法は知らないから不快にさせてしまうかもしれないが大目に見てほしいと先に言うとクレイス王は笑って許してくれた。

 

改めてリーンを救ってくれたことを感謝するクレイス王、ノールに望むものを聞くがここでも何もないと答えるノール。本当に欲がないことを感じたクレイス王は玉座の後ろに飾ってあった黒い大剣を差し出す。クレイス王が剣士として使っていた頃の物のようでノールは受け取る事に。

クレイス王に振ってみるように言われたノールはかなり重いと言いながら片手で振りクレイス王はまた笑った。

 

ようやく帰れるノール、ただイネスに呼び止められノールのことを疑っていたと膝をついて謝罪。何かあれば力になると言ってくれた。

 

今度こそ帰れると思ったノールだったが今度はギルバートに呼び止められ手合せを頼まれる。

 

◯ノール世間知らず過ぎる!(笑)

人里離れで過ごして自分が世間知らずだと思うことさえ出来ないくらい世間知らず。

 

貰った大剣は見た目からして斬ると言うよりかは折るような感じに見えますね。素材も特殊そうだからそうそう砕けたりもしなさそう。ある意味ノールにピッタリかもしれませんね。

 

 

 

【異世界ゆるり紀行】1話

 

☆異世界の風神シルフィリールのミスで死んでしまったタクミはその異世界に転生した。ガヤの森からスタートしたタクミはいきなりの魔物との戦闘になるがスキルで難なく倒す。

 

一番近い町を目指そうとすると服がボロボロな双子の男の子と女の子と遭遇する。放っておけないタクミは服と食べ物をあげる。ステータスを確認すると名前がないようで男の子にはアレン女の子にはエレナと名付けた。

 

双子はタクミを味方と認識したのかついて来るようになる。すると双子が突然駆け出し先にいたのは猪のような魔物。タクミは助けようとするが双子はあっという間に倒してしまう。どうやらかなり強いようでタクミに魔物がいると報告しては倒していった。

 

一度野営をしながら無事町に到着。門兵に身分証の確認を求められ3人は水晶で罪歴が無いことを証明すると仮の身分証を貰い中へ。

まずは教会へ行きシルフィリールと話すことに。どうやらあの双子は他の神の差金のようで詳しくは明かせないという。タクミは見捨てるつもりはないので今後も一緒にいることに。

 

 宿でタクミは久しぶりのベッド、双子は初めてのベッドでぐっすり眠った。翌朝、目覚めたタクミに双子が「おはよう」と言い言葉が話せるようになっている事にタクミは喜んだ。

 

3人はギルドへ行き冒険者登録をし正式な身分証を獲得。早速採取の依頼を受け双子の活躍もあり短時間でたくさん取ることかでき職員のルーナは驚いた。すると柄の悪い冒険者に絡まれ手を出されるが双子はあっという間に倒してしまう。正当防衛なので問題はないとルーナに言われ安心するタクミ。隊長のグランヴァルトもやって来て双子との出会いの経緯を説明タクミが里親になっても問題ないとした。

 

ガヤの森は危険度の高い森でグランヴァルトなどは定期的に間引きのため遠征しているという。タクミらはまだ最低ランクのFだが実力があるからと遠征に参加するよう頼む。

そしてグランヴァルトはギルドマスターの元へ行き遠征の為の冒険者招集とタクミを推薦した。

 

◯アレンとエレナは神の子だったり別世界の何かだったりするんでしょうかね。ある意味双子の方がチート主人公っぽいですよね。シルフィリールが結構ドジ神だから他の神もそういう可能性がありそう。

 

 

 

【恋は双子で割りきれない】1話

 

☆二卵性の双子の姉妹琉実と那織は近所の純に恋をする。お互い純への好意は口にはしないが何年も見ていれば察してしまう。

 

高校生になると姉の琉実は純と関わることが少なくなってしまう。うってかわって那織の方は純と同じく本が好きで小さい頃と変わらず一緒にいる事が多い。

琉実はそれを羨ましく思い焦りも感じた。そして琉実は夜コンビニへの買い物に純を誘い「付き合ってみない?」と告白し交際を始める事が出来た。

 

デート先での初めてのキス、学校で隠れてのキス、最初は罪悪感を感じていたものの2人で過ごすうちに薄れていった。

交際出来る事になった際那織に報告していて祝福してくれた。純と付き合っている事は那織にしか話しておらず今日こういう事があったと報告したりもした。

 

琉実はあの日と同じように純とコンビニに行きそして別れを告げた。戸惑う純だったが琉実は押し切った。那織に報告し交際のことを誰にも言わないでくれてありがとうと感謝した。

 

 那織は琉実が純のことが好きだと分かりながら純と一緒にい続けた。純に想いを告げることなくただ一緒に、そんな自分が嫌だった。

 

ある日琉実が純と付き合えることになったと報告してきて平静を装い祝福した。とても後悔したが幸せそうにする琉実を見て見守った。

しかし琉実が純と別れたと言い姉は不器用だと思ったり嬉しくも思ったりと内心ぐちゃぐちゃだった。

 

◯個人的に気になるところは純は琉実だけが好きだったのか那織の方が好きだったのか両方好きだったのかですね。リアルなところ好奇心や性欲によって交際を承諾してしまったのもあると思います。ただ後のことを考えれば余さず素直に明かすべきだったのかなと思いますね。

 

まぁ琉実もお試しとかぼやかして逃げ道ぎあるような告白だったのも良くなかったと思いますが。那織も私も好きと言える勇気があれば分かりやすいことに出来たかもしれませんね。

 

 

 

【先輩はおとこのこ】2話

 

☆咲はまことと竜二と連絡先を交換し夏休みも会うことに。

 

まことは母親に可愛いものが好きなことや学校で女装していることは秘密にしていた。咲から貰った可愛いハンカチも堂々と置いておくことは出来ずベッドの下に隠す。

 

夏休みになり3人は花火やプールなど夏らしいことを満喫する。その中で創立記念日パーティーがあり去年はまことは楽しみ過ぎて風邪をひいて参加出来なかったことを明かす。パーティーではドレスコードがありまことはドレスに憧れていた。女装していることは変と思っているまことに咲と竜二はドレスを選びに行こうと誘う。

 

別の日にまことはウィッグを付けて行きドレスを選ぶ。まことはハイヒールにも挑戦したいとまだ不慣れで足元がおぼつかないものの購入した。

 

学校の倉庫にウィッグや購入したものを置いて家に帰ると何と母親にハンカチを見つけられていて深刻そうにしていた。

 

◯母親に秘密にしていたのか・・・

学校での女装が認められていたのがまた拗れそうですね。あまり教員と保護者は関わらない学校なんですかね。これは秘密にしていただけに大きな事態になりそうです。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

しかのこのこのここしたんたん/鹿乃子のこ

 

□鹿の角を生やした謎の女子高生。

電線に引っかかった状態で虎子と出会った。何故か虎子が元ヤンというのを匂いで分かっている。

鹿せんべいが好きだったり髪をブラッシングしてもらうのが好きだったりと鹿が好きなものが同じく好き。

 

▽可愛いですね。

一体何者なのか気になります。