〈本日のアニメキロク〉
☆=あらすじ ◯=感想
【転生したらスライムだった件】51話
☆先の戦闘での捕虜の件など様々なことをみんなそれぞれが考えもはやリムルが提案せずともこなせるようになりリムルは楽が出来ると共に存在意義が無いのではと少し思った。
ミリムから信徒は質素な食事しか摂らないから料理を教えてやってほしいとお願いの手紙が届く。
捕虜たちも街に到着しそれぞれ働き先を見つけ街はより一層活気付く。そんな中リーダーでもあり教育係でもあるゲルドの負担は大きくリムルは労りながら愚痴を聞いたりする。
リムルがヴァルプルギスでも魔王と認められた事によりジュラ全域がリムルの勢力下となる。今まではドライアドが管理する土地のみだったので今後は様々な種族がリムルへ挨拶にやって来るだろうとのこと。
そこでリムルは大々的にテンペストの事を広め勢力下の者たちを招き移住希望者も求めるのとに。加えて魔王となった事も知らせる為いろいろまとめた祭りを開催する事に決定しみんなやる気を出す。
◯平和パート良いですね。まだ登場していない種族も現れたりするでしょうからまた一段と濃い仲間が増えそうですね。
【天使つき】3話
☆つむぎは森太郎に目撃してしまった羽の生えた女の子のことを聞くことが出来ずお弁当のこともハッキリ出来ず悶々と過ごす。
翌日もとわがお弁当を用意してくれてうやむやな反応しか出来ない森太郎は弁当を持って行く事に。当然学校で弁当のことを聞かれるがこれまた変な答え方をしてしまい面倒事が増えていく。
バイトに行くと新入りののえると一緒になるが初対面がのえるの着替え中という最悪な形で森太郎はビンタをくらってしまう。ただ鍵を閉め忘れたのえるも悪くのえるから冷えたおしぼりを貰い冷やす。
問題が増えて頭が痛くなりながらもバイトを終える森太郎。のえると同タイミングでボソっと自分はダメな人間だと漏らすとのえるはちゃんと仕事出来ていたと励ます。
店長からの新作パフェを食べようとするとさくらんぼが乗っていてのえるの下着の柄と同じで気まずい空気になってしまう。のえるは気にしてないと言いながらも顔は真っ赤、すると室内なのに雪が舞い始め一気に寒くなる。
のえるは自分は雪女であると明かし森太郎が信じると言うとのえるは少し落ち着き2人は慌てて店を出た。
公園で一息つくとのえるは代々雪女で恥ずかしかったり悲しかったりすると雪を降らせてしまうという。特にのえるは感情のコントロールが下手ですぐ雪を降らせてしまう為他者と関わらないようにしていたという。ただ高校生になってそんな自分を変えたいと思いバイトを始めたという。
雪女であることを信じてくれた森太郎にのえるは友達になってほしいと伝えると森太郎は承諾した。
するとそこに帰りが遅いことを心配して飛んでやって来たとわとコンビニに買い物に行こうとしたつむぎが鉢合わせてしまう。
◯天使がいるなら妖系の存在がいてもおかしくないと思いますよね。(笑)
雪を降らしたりするのは疲れたりはしないんでしょうかね。あと暑さに弱かったりするのか一般的な雪女の性質とどこまで一致する設定なのか気になるところです。
つむぎは羽が生えているというだけでも衝撃的だったのに雪女までとなったらどうなるのか。まぁのえるの場合は見た目に特徴は無さそうですけどね。
【怪獣8号】2話
☆幼獣に入り込まれたせいで怪獣となってしまったカフカ、運悪く患者のお爺さんに目撃され通報されてしまいレノの共に病院を出ることに。
怪獣の体は規格外で力は当然のように人間以上でその他も人間としての常識が通用しないものだった。
無人となっている退避区画まで来たところで余獣の出現を感知したカフカは逃げ遅れた人の元へ向かう。
母親が瓦礫の下敷きとなり身動きが取れなく娘が泣きながらその場を離れないでいると余獣が大きな口を開いて迫る。そこにカフカとレノが駆けつけカフカは余獣をぶっ飛ばす。母親を瓦礫から救うとレノに任せてカフカは本気の一撃を入れると言い余獣にアッパーを決めると余獣は打ち上がり弾け飛んだ。
安全を確認するとカフカとレノはその場を去りカフカは意識すれば元の人間の姿になれるようで避難していたと言う事で病院に戻った。
その後新たな怪獣(カフカ)のことは怪獣8号と名付けられ捜索が続けられることになった。
退院後カフカとレノはいつものように仕事に復帰。そして隊員の一次試験の合格通知が届き2人は二次試験を受ける為立川基地へのやって来た。するとそこで特殊なボディスーツを着た明らか良いとこのお嬢様が身勝手な振る舞いをしてカフカはブチギレる。
◯体は人間サイズだけど力は怪獣、あの幼獣はカフカの乗っ取りを狙っているのか実はカフカに取り込まれたことになってしまったのか。一時的に体の形態が乱れましたけどカフカの意思で抑えたんでしょうかね。
今は人間の姿をした怪獣のようなものだから身体能力は桁違いでしょうが目をつけられやすくなるから姿の維持と共に力加減もかなり重要ですね。
【THE NEW GATE】2話
☆薬草採取のついでにスカルを討伐した事を報告するとセリカやセリカの上司エルスは驚く。スカルの宝玉を鑑定してもらう間食堂へ行くとそこでヴィルヘルムという冒険者と知り合う。周りはヴィルヘルムの風貌から気味悪がっていたが人として何か問題があったりすることはなかった。
ティエラの元へ行きシュニーへの伝言ついでに自分とシュニーしか扱えない刀を預ける。それに加えメッセージカードというアイテムを渡す。現時点で会った事がある人物には送れる物で残念ながらシンはまだシュニーに会った判定となっていない為ティエラに任せた。
街に戻り串焼きを食べていると獣人の少女がじっと見つめて来る。1本あげると感謝しながら美味しそうに食べる。名前はミリィと言い孤児院の子のようでその孤児院と交流があるヴィルヘルムが迎えに現れる。別れ際にミリィはシンに「北の森のきつねさんを助けて」と言って去って行った。
夜にシンは北の森へ行くと神社があり社の中には小さな狐のような生物がうずくまっていた。毒と呪いに侵されていて全て解除するとアンデッドの大群が出現、そのアンデッドを倒すと今度は瘴気によって暴走したゴーレムが2体襲って来て狐の手助けもあって無事撃破した。
狐のことを改めて確認するとエレメントテイルというゲームの時もとても希少で強力な生物でその子供。エレメントテイルはシンに懐き一緒にいることを望んだので連れて行く事にした。
◯シンは注目されたくないなら今の人間の強さの事を把握しておかないとですね。普通に倒したことを報告したりしたら騒ぎになってもおかしくないのにセリカとかよく声を押し殺しましたね。(笑)
エレメントテイルはシンのペット的位置になるのか相棒になるのか。それにシュニーが嫉妬したりしたら可愛いですね。
〈本日のお絵描き〉
□=キャラ説明 ▽=キャラ感想
このすば!/アイリス
□王女。
知らない人と話すのが苦手なのかカズマたちと食事した際は付き添いの者に耳打ちをして会話していた。
カズマたちを嘘つきと言ってしまったりしたが最終的には謝罪しカズマを城に連れ帰ってしまった。
▽可愛いですね。