《アリス・ギア・アイギス》にて
本日より新キャラであるニコルの絆エピソードがミニイベントとして開催。
本来絆エピソードはアイテムを消費して条件の親密度を満たすか任務をこなしてファン数を稼ぐかしなければ読む事が出来ません。
その為条件を満たすのがしばらく厳しい方は特にプレイをお勧めします。加えてスカポやマテリアルシェルなども貰えるのでお得、イベント任務では☆4ニコルを使用出来るので操作感を確かめスカウトするか考えるのも良いと思います。
アリスギアオリジナルの新キャラのお試し使いが出来るのは初めてなので正直もっと早くからやってほしかったですね。(笑)
まぁこのニコルに関してはメインストーリーにも深く関わるであろうキャラという事なんでしょうね。
あえて穿った見方をすると、
①現在開催中のイベントのニコルだけだとただの過保護なシスコンキャラとなっている為真面目な部分を知ってほしいから。
②一部メインストーリーでやれよと多く言われたキャラエピがありそれに配慮し期間内なら誰でも見れるようにした。
③ライター担当の方の力不足でメインストーリーに深く関わらない形でのキャラ深掘りエピソードが作れない為このような形になった。
④来年の周年記念あたりまでサービスが続いているか怪しく周年で開催されるノーマルお試しイベントに登場させられるか微妙だから。
まぁあくまでも個人のかもしれない話なので鵜呑みにはしないで下さい。(笑)
↓アリスギアまとめ↓
本日のアニメキロク
「スナックバス江」8話
◇スナックバス江に悪の幹部らしき人たちが来店。明美は盛り上がりが重要たから主人公との何かしらの因縁があると良いと言う。
各幹部何かしらの因縁があったがリーダーはまさかの何もなくポッと出のラスボスになってしまうと焦りを見せる。しかし他の幹部たちは自分たちが時間を稼ぐからその間に因縁を作れと友情を見せた。
そんなところにあの勇者が現れリーダー幹部は退店の際に勇者の傘をパクって行った。
タツ兄が年1の絶叫マシンに乗りたい欲が出出来て遊園地に行きたいと呟く。明美が一緒に行ってあげようかと言うが完全夜のオーラを放つ2人がセットで行ったら悪影響だと却下。でも1人で行く勇気はないと言うので山田や森田は?と提案、でもこの2人は遊園地というキャラではないかと明美は言うがタツ兄は男だけでつるむ楽しさがあると前向きだった。
小雨が1人で店番が出来るかを別室でモニタリングする明美とバス江。そこに森田がやって来て森田の人見知りが発動。カラオケ歌いますか?の流れから森田は作曲したりするという話になったりと広がっていった。
ちゃんと接客出来ると分かり明美とバス江は出て行くが小雨が森田をプロの作曲家と勘違いしたり勉強はゲームで学んだと言ったり本物の馬鹿かもしれないと感じた。
・作品によって幹部だったり四天王だったりと終盤に戦う相手と因縁あったりなかったりしますよね。
勇者繋がりでドラクエ5なんかはまさに因縁というものが濃くありますが他のシリーズでは主人公含め世界中の人々を苦しめているぐらいだったりいろいろですよね。
逆に幹部全員と因縁があるというは不自然かもしれませんね。(笑)
遊園地はタツ兄も明美も服装はもちろん髪型も変えれば良いんじゃないんですかね。(笑)
小雨は天然混じりの馬鹿ってことなんでしょうか。これまではまともな人そうなツッコミ入れてましたが実はヤバい部分があったという、結局まともな人はいない。(笑)
「シャングリラ・フロンティア」21話
◇陽務、アーサー、オイカッツォらは再び集まっていた。格納庫にあったものは専用の動力源が必要なようでオイカッツォがキリンのドロップ品として獲得した破損したリアクターがそれのようだがどこの鍛冶屋でも修理出来なかった。
陽務はエムルたちの里でなら修理出来るかもしれないのでリアクターを貸してほしいと言うとオイカッツォはユニークシナリオの発生条件を教えるよう交換条件を出す。
陽務は承諾するが文面で表示される訳ではないからやった事をそのまま伝えると注意した上で圧倒的不利な状況下でリュカオーンと戦闘したことを明かすが2人とも再現出来るかと吐き捨てた。ただ約束だからとオイカッツォはリアクターを陽務に託した。
話を変えてアーサーはユニークモンスターメインのクランを3人で立ち上げないかと提案する。それはすんなり承諾しリーダーは誰かやるかでジャンケンの末負けたアーサーがつとめることになった。
名前は旅狼となりエンブレムはどうするかなど話を続けていると3人を探すプレイヤーが現れ即解散、それぞれバラけて陽務はエムルと共に里へ。
ヴァイスアッシュは不在でビィラックの元へ行きリアクターを見せるが古匠でないと無理だろうとの事。陽務はビィラックに古匠を目指さないかと提案、最初は消極的だったが最後は折れてビィラックの育成を始めることとなる。
・3人がクラン結成、3人とも上手いは当然ながらその中でもアーサーは頭脳で陽務はプレイスキルに特化、オイカッツォはバランスといった感じですかね。
そしてビィラック古匠への育成がスタート。もしかするとビィラックの人間フォルム見れたりするんでしょうかね。スポーティー褐色っ子な見た目そう。
「もふなで」9話
◇子供のコボルトを親に返しに森に入ったネマたちはスライムと遭遇する。森鬼は言葉が分かるようで仲間が苦しんでいるから助けてほしいという。スライムに案内され向かった先にいたのは体内に多くのスライムを抱える親スライムだった。
普通であればもっと暖かい土地にいるはずだが何かの要因でここまで来てしまい今にも大量のスライムを産んでしまいそうにいた。ここで産まれたらコボルトに加えて更に大変な事になると判断、親スライムは寄生すれば出産することは抑えれる。ただ場合によっては宿主を喰らう為親スライムの意志を聞くとネマであれば食べないし危険から守るという。
スライムは物理攻撃に強く場合によっては魔法にも耐性があるのでラルフたちは承諾、食べたものはスライムの栄養にもなるのでもっとたくさん食べられるというのも魅力に感じネマも承諾しシズクと名づけ親スライムはネマの体内に入り助けを求めたスライムも次期親スライムなのでハクと名づけ仲間にした。
コボルトの親探しを再開するが同じような所を歩き続けていることに違和感を感じる。ラースに考えられることを聞くと森のヌシの仕業ではないかと言いラースや精霊に気配を探ってもらいヌシの元へ向かう。
辿り着くとそこには大樹が、ネマが丁寧に挨拶すると大樹は言葉を発して来た。コボルトたちは人間に追われ酷い様子だったので保護したという。ネマは共存計画を話しコボルト達に会わせてほしいと強く訴えるとヌシは承諾し道を開けてくれた。
示された道を進んでいく中魔虫が出現しノックスが撃破。ラースが切り裂き森鬼は食べれるやつだと教えてくれた。保護する魔物たちの食料問題もあるので試しに焼いて食べてみるとカニやエビのような味で美味しかったので食料候補に。
ひとまずコボルトたちの手土産にするべくコボルトの集落まで魔虫を捕ら続けた。
とうとう集落まで辿り着いたネマたち、当然警戒され子供を返しに来たことや手土産があることを伝えると中に通してくれた。
そこには様々な犬種及びコボルトたちがいて1人の女性のコボルトが話しかけて来る。子供のコボルトから話を聞いて真実が判明、他の子供コボルトたちと遊んでいたが置いてけぼりにされたようで女性は子供たちにカンカン。
ネマは食べ物を持って来たからとまずはお腹を満たして落ち着こうと提案する。
・ネマ、幼女の口に入って行くスライム、大抵グロテスクな結末になるものですがネマであれば大丈夫でしょうね。でもあの体積が普通にネマの中に入るってどうなっているんでしょうかね。触感は柔らかいおっぱいということでドラクエのスライムと同じか。(笑)
いよいよコボルトたちと対面、これまでの話から好戦的に思えましたがヌシの証言ではほんと逃げて来たということでやっぱり魔物を利用して悪さをしている輩がいるようですね。
本日のお絵描き
即死チート/アティカ
◯黄金のドラゴン。
剣聖候補を探していた際に夜霧と出会った。選抜試験に送り届けたあとはアオイによって倒されたと思われる。
◇可愛いですね。