《アリス・ギア・アイギス》にて
本日より新イベントが開催となりました。
こちらのイベントはシェル解析型イベントで周回用任務が解放されるまでは周回不用です。
今回の新イベントに合わせて新キャラのニコルが実装されましたが京と同様姉キャラですがシスコンで過保護なところがあるようですね。
↓アリスギアまとめ↓
本日のアニメキロク
「スナックバス江」７話
◇森田はモテる男は悪人だと偏った考えを言い出し七つの大罪制覇を目指しあとは色欲だけと明美にアピールするが現在の七つの大罪を挙げられあしらわれる。
森田は隣で飲んでいる山田も同じ童貞と思い込み仲間のように振る舞う。が、山田は経験があり同類のように話してくるので少しイラッとしてしまう。
明美は底辺の話が続くので山田に初体験の話をしてあげたらと言い森田はどうせ妄想拗らせた作り話をするのだろうとドンと構える。
が、山田は高校生の頃先輩と交際していて先輩が乗せてくれた車で経験したと言いリアリティがありまさかの車でという話で森田は寂しそうな表情になった。
しかし結局童貞な森田はどんな感じだったのかと聞きたそうにした。
東は中学の頃は自分も森田のようだったと語る。信じられないと明美が言うので東は卒アルを取り出す。
明美は東を当てたいと教えられずに探し始めるが森田に一番と思う子は誰？とズレ始める。森田は一見地味そうな子を選ぶがそこから気持ち悪い話を堂々とした。
結局東自ら教えその容姿は中性的な美少年で明美は驚く。東は弱そうな見た目だったからモテるどころか女子にいじめられていたと明かす。しかも性的なものだったと言うと童貞な森田はまた話を聞きたがった。
明美が森田もいじめられていたんでしょと決めつけるが森田は加害者側だったと明かす。女子の消しゴムを拾ってあげれば泣かれ、席替えで隣になったら泣かれと多くの女子を泣かして来たと明かす。が、それは単に森田が嫌われていただけとは明美は言わず鎮痛剤を半分にし優しさの部分と差し出す。
何故優しさの部分を渡されたのか理解出来ない森田、ちゃんと優しさとは鎮痛効果で胃が荒れたりしないようにする成分のことと教えるとそういう知識が出てくるのは凄いと褒めた。
タツ兄とバス江が入って来てタツ兄がデュエット曲を歌いたい気分というのでダグラス浜田著者のオススメデュエット曲100選からロンリー・チャップリンをバス江と共に歌うのだった。
・もうとことん森田が何故女性に嫌われるのか明らかになっていきますね。（笑）
付き合っていると嘘を言いふらすわ卒アルを見て致したり、いろいろ捻じ曲がり過ぎてる。
同性からしても、気持ち悪い。（笑）
「シャングリラ・フロンティア」２０話
◇斎賀とアーサーのタイマンは斎賀の勝利に終わり陽務とオイカッツォはどうするかと慌てる。斎賀は気になっていたアーサーとの関係を陽務に聞きゲーム友達と帰って来ると安心したようで救援要請時間となり元の場所に飛ばされた。
シャンフロ運営、予想よりかなり早く倒されたことにより責任者たちが急遽集まる。大体の製作者の継久理とバランス調整の天地は早々に喧嘩を始め総指揮の木兎夜技はまた胃痛に悩まされる。
一夜明け陽務はエムルが待つ宿部屋へ。エムルは泣きながら飛びついて来て陽務は撫でながら借りたペンダントを返し感謝した。その後ヴァイスアッシュの元に報告へ行き最期にあっぱれと言っていたことを伝えると穏やかそうな表情をした。
ヴァイスアッシュは世界の真実を知りたいならと陽務に３つの装置を集めてくるよう指示し新たなシナリオがスタートする。
一段落し陽務はウェザエモン討伐報酬を確認、１つはウェザエモンの設定資料のようで２つ目は条件を満たせばウェザエモンが使用していた技が使えるようになるかもしれないアイテム、３つ目が特殊な倉庫と鍵でここに入れておけばPKされても略奪されない。
陽務は早速腕輪型の鍵を装備し倉庫に転移、そこにあったのは様々な装備やアイテムだった。
アーサーはセツナの墓に花を供え当初はウェザエモンを倒したらシャンフロを辞めようと思っていたが世界の真実を知りたいならバハムートを見つけてと言われたことが頭から離れずプレイを続けると宣言し去る。
・エムル可愛いですね。（笑）
報酬のウェザエモンの技が使えるかもしれないというのは確かに胸熱な代物ですね。ただあの技と陽務の戦闘スタイルは合致するのだろうか。
今回ゲーム運営の主要人物たちが登場しましたね。やはりまとめ役が一番苦労人か。（笑）
継久理はゲームだから、赤の他人がプレイするというところをもう少し理解しないとダメそう。天地は生みの親はそれ相応の愛着があるというのを理解してあげてほしいですね。
「もふなで」８話
◇横領摘発後に父はネマの計画を明かしマリアベルとヒートランも強力してくれることに。
翌日からは父は戻りラルフとヴィルヘイズと共にデニスの視察へ。領主ターゼスと対面、その横にはコボルトなどの件をワザと報告していない可能性のある隊長がいた。
ネマはコボルトが殲滅されてしまうことを危惧し先に町を見て回ることに。コボルトの被害はあちこちに見られ貧民街の方はコボルトとは別に物資が行き渡っていないように見えここでも横領の可能性が出て来た。
視察を続けていると子供たちが子犬を虐めているのを発見しその中のリーダー格に力の使い方について指摘し追い払う。
ラルフが子犬を癒すとすっかり元気になりネマの頬を舐める。が、護衛の兵士がそれはコボルトの子供と言い一同は驚く。
そしてネマは親の元に帰そうと森に行くことに。
・コボルトも獣に近いタイプと人に近いタイプとかいるんでしょうかね。ぱっと見子供はまだ四足歩行そうですが次第に二足歩行になるのでしょうか。
コボルトたちから話を聞いて悪さをしていた人間を炙り出せると良いですね。
本日のお絵描き
佐々木とピーちゃん／お隣さん
◯佐々木が住むアパートの隣に住む学生。
母子家庭で母親が恋人を連れ込んでいる間は居場所がない為外にいる。佐々木が気にかけてくれた事で好意を持ち親密になろうと機会を伺っている。
◇可愛いですね。
今後もお隣さんなだけなのか能力に目覚めたりして深く関わってくるのか。