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本日のアニメキロク

 

「戦国妖狐」1話

 

◇野盗狩りで名を馳せようとする真介は野盗集団鬼の兜組の3人を発見、物陰から刀に手を掛けるがなかなか抜けない。

そうこうしているうちに妖狐と仙道の2人が現れ妖狐は悪さをするのをやめるよう言い出す。しかし野盗は聞かず交戦的な意志を示したので仙道がふ術というものであっさり倒した。

 

真介は2人に接触、妖狐はたまと言い仙道の方は迅火と名乗った。2人は訳あって義姉弟となり旅をしていて先程の鬼の兜組の頭を探しているとの事で真介は居場所に案内した。

 

鬼の兜組10人程を発見し兜を被り座っている男がどうやら頭の模様。たまは正々堂々出て行き悪さをやめ真っ当に生きるよう説得を試みるが当然聞き入れられず戦闘に。

その中で真介は覚悟を決め頭とは別の兜を被ったものに兜割を決め倒す。真介はその勢いで頭に斬りかかると兜から手が生え白刃どりをされてしまい蹴りを喰らう。

 

兜は妖怪の中でも悪意を持つサワリとされるもののようでたまは迅火に力を渡し迅火は妖狐のような姿となる。この状況は精霊テンゲと言いかなり妖怪に近い状態、飛躍的に能力が上がり兜を撃破した。

たまは妖狐でありながら人間が好きで旅の目的は世直しとの事だった。

 

 旅を再開したたまと迅火、真介は強くなれるヒントがあるかもしれないと2人の後を付けていた。

とある宿でダンガイ衆に所属する坊さん2人がとあるサワリを探していてそれを目撃した男から話を聞いていた。同じような坊さんが退治しようとしたが敗れ喰われたという。その坊さんは2人の仲間だったようで後日退治するという。

 

翌日、寝坊した真介は慌ててみんなを探しに出て見ると何やら言い争っているようで物陰に隠れる。しかしその背後からサワリのシャクガンが現れ坊さん2人にはシャクガンに術をかける。

しかしシャクガンはそれを破り迅火が立ち向かう。

 

・たまは妖狐の中では若いのかそれとも既に大人で幼い容姿、いわゆるロリBBAなのか。

 

真介は戦いを見るのはいいけど邪魔はしないようにしてほしいですね。(笑)

 

 

 

 

「葬送のフリーレン」15話

 

◇ラオブ丘陵の村にやって来たフリーレンたち、しかし村人みんなは眠っていた。ザインが調べた結果魔法とは違い解明されていないもの「呪い」によるものだと分かり加護を持たない者は影響を受けてしまう。

儀式には時間がかかる為発信源を叩く方が早いと森に向かい始めるがシュタルクが眠ってしまい次はフェルン、そしてフリーレンも1人で戦ってはダメと言い眠った。

 

ザインは発信源である魔物渾沌花を発見し戦闘に。ザインは攻撃を放つが反射されてしまう。ザインはフリーレンを5秒だけ覚醒さけようかと考えるがフリーレン程の魔法が反射されたら辺りにどれだけの被害が出るか分からないと悩む。

しかしフリーレンの言葉を信じフリーレンを起こすと反射することを伝えようとする、しかしフリーレンは目を覚ましたと同時に魔法を湾曲させ見事渾沌花のコアを貫き撃破した。

無事みんな目を覚まし村の大人な女性にお礼を言われたザインは久しぶりのお姉さん成分に顔がニヤけた。

 

 フォーリヒの街が見えたところでオルデン卿に声をかけられシュタルクに屋敷に来るよう言われる。事情を聞くと騎士だった息子が魔族との戦いで亡くなったが一部の者しかそれを知らない。ここは大事な拠点でもあり兵たちの指揮を下げたくない為3ヶ月後の晩餐会で息子そっくりなシュタルクに息子として出席してほしいとのこと。

報酬もたんまりで路銀が尽きていたフリーレンはそれを引き受けた。

 

それからシュタルクはマナーや座学、ダンスを習う日々。オルデンにはもう1人息子がいて剣技など厳しく指導しているがシュタルクの父とは違いいずれ自分より強くなると言ってあげていて父としても接していた。

あと1ヶ月という頃シュタルクの相手でフェルンも踊る事になりフェルンも所作などを習う日々が始まった。

 

いよいよ晩餐会、2人は問題なく役目を真っ当した。シュタルクはオルデンに本当に家族にならないかと提案されるがアイゼンがいるしオルデンには本当の息子もいるからと断った。

 

・ザイン身体能力も高いみたいで有能ですね。フリーレンは判断の早さが凄い、とりあえず魔法撃ってから反射する奴かなと思って曲げたんでしょうかね。

 

屋敷でのフェルンよく食べる。(笑)

原作を読んでいる人なんかが言ってましたがフェルンが徐々に丸くなると言っててそりゃこれだけ食べてたらそうなるなと思いましたね。というかフリーレンもよく食べる感じで小食はいない気が。

 

 

 

「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」1話

 

◇5才になるとスキルが発現し更に星の数によって能力の強さも変わる。

 

とある村の少女フェミシアもテイマーのスキルが発現したが星が無い最弱。星が無い者は不吉とされ村長はフェミシアの排除を指示、両親は星が無かった事が分かった時点でフェミシアを捨てた。

しかしフェミシアは占い師に匿われ様々なことを教えてもらった。そしていざという時に備えいくつかの秘密の隠し場所に物資を隠した。占い師が亡くなってしまい守ってくれる者がいなくなったフェミシアは村を捨てることに。

 

隠し場所から魔法のバッグを取り旅立つ。ゴミ捨て場で使えそうなものを探したりして追手から隠れ逃れながら進む。

そして占い師から教わった通り長い髪を切り少年のアイビーと名前を変え旅を始める。

 

とある場所で最弱のスライムとされる崩れスライムを発見。その弱さから1日で消えてしまうという。アイビーは自分もこの世界にとって弱く不要な存在、そして前世の別の世界での記憶があることを話す。

一方的に話していたがアイビーの中で大事なスライムとなっていた。

 

朝となり目を覚ますアイビー、辺りにスライムはおらずやっぱり消えてしまったのかと落ち込みながら地図を開こうとする。

するとスライムは丸められた地図の中に居てアイビーは喜んだ。

アイビーはテイムをする事に決めスライムに魔力を与える、見事テイムは成功にソラという名前を与えた。

 

・小さな幸せを見つけていく、そのような作品なんでしょうかね。少なくともチート系ではなさそう。

 

 

 

「魔女と魔獣」1話

 

◇魔女を探す気性の荒い女性ギドと棺桶のような物を背負う男性アシャフは街を訪れていた。

目に入った女性に魔女のことを尋ねるとこの街の人なら知らない人はいないと嬉しそうに言う。

 

突然地響きが鳴り魔獣が出現、するとその有名な魔女イオーネが現れ魔獣を容易く撃破する。魔獣となっていた男性は魔女を強く非難、警察がやって来て連行されて行った。

するとすぐさまギドがイオーネに殴り掛かるが拘束されてしまう。

先程の女性はイオーネの弟子マリーでギドに激怒、民衆も非難しアシャフは困ったように一度ギドを連れ身を隠した。

 

この街は400年前まで業火の呪いに苦しめられたがそれをイオーネが封じその後も街の為に尽力、その為イオーネは英雄のようになっていた。

 

ギドとアシャフはイオーネの屋敷へ向かうがマリーに追い返されてしまう。しかし何かパーティをやると数名の女性が招かれていたのを見てアシャフは改めてこの街について調べた。その事からイオーネは今日何かをやるつもりと判断し屋敷へと向かう。

 

イオーネを信じきっていたマリーは女性たち、しかし気づけば手と足が切断され裸で等間隔に置かれていた。マリーは混乱しイオーネに何故こんなことをと聞く。イオーネは女性の1人をカギとして使用すると街に業火が出現し人々は焼け死んでいく。

そこにギドとアシャフが現れ戦闘開始。

 

イオーネは業火を封じたのは自分の母、しかし民衆は母を殺し今回はその復讐と明かす。

封印が長い時の中で今日が唯一弱まる日でイオーネはこの日の為に信頼を得るように振る舞っていただけだった。

 

アシャフはサポートでギドが立ち向かうがイオーネが圧倒する。ギドは首の薔薇のようなアザを見せこれを知っているかと聞く。

魔女の呪い、これを解くには相思相愛の者との口づけか掛けた魔女に解いてもらうか掛けた魔女との口づけ。

 

ギドは腹を貫かれながらもイオーネの一瞬の隙を突いて口づけをする。が、呪いを掛けたのはイオーネではなかったようでギドが気絶したかと思ったらアシャフが背負っていた棺から得体の知れない化け物が出て来る。

どうやらこれもギドのようでイオーネに向かって行く。

イオーネは最大の攻撃を放つがギドに全く効かずギドは腹に思い切り拳を入れイオーネを拘束した。

 

ギドとアシャフはマキョウ教団というものに所属していて魔女の回収をしている。

 

マリーたちは気づくと手足が戻っていて警察に保護された。

 

・てっきりアシャフが野獣と思ったらどうやらギドが野獣のようですね。(笑)

 

魔女の呪いが一体どんな内容なのかまだ不明ですがギドを見る限り本当に解きたい内容のようですね。

解く方法が基本口づけというのが案外メルヘン、てっきり殺すとかが入っているのかと思いましたね。

 

 

 

「治癒魔法の間違った使い方」2話

 

◇ローズの訓練が開始。日々のことを日記に記すように言われ始めの2日程は全くハードではなかったがそれ以降はひたすら走らされその中で治癒魔法が使えるようになり更に走るだけでなく筋トレも加わった。

日記にはローズへの恨み辛みが書かれるが確実に成長をしている。ここまでフィジカルトレーニングが多いのは戦場で1人でも多く救う為とローズは言った。

 

20日程経ったところでウサトの元にシグルス騎士団長がスズネとカズキとセリア姫を連れ現れた。異常な訓練の様子にシグルスはローズに激怒、ウサトたちは別の場所で話す事に。

スズネはウサトの筋肉を見て目の色が変わり触りたいと興奮気味、カズキに心配されるが自分も役に立ちたいし案外悪くない暮らしと返した。

これに刺激されカズキは訓練をすると戻って行きスズネとセリアも戻って行った。

 

翌日ローズはそろそろ良いかとウサトを街の外に連れ出しリングルの闇と言われる魔物が生息する森にやって来た。ローズはここにいるグリズリーを倒して来るように言われ投げ飛ばされるウサト。

 

・骨や筋肉はたちまち強くなっていきそうですね。(笑)

ただかなり大量の食事を摂らないとダメな気がしますがどうなんでしょうかね。

 

強制的に討伐が始まったウサト、治癒士1人だけでとか役職だけ聞くと不可能そうですけどローズという化け物がいますからね。(笑)

 

 

 

「薬屋のひとりごと」13話

 

◇ジンシによって外廷勤務となったマオマオ。名前もシャオマオと呼ばれる事になりジンシの唯一の下女スイレンと挨拶をする。

スイレンはまさに人の良い優しいおばあちゃんと言う感じでマオマオに部屋の案内をする。

 

ジンシから官女試験を受けるように言われ試験勉強が始まる。

仕事の際に官女に絡まれたりするが自分を落としジンシを上げるやり口で追撃を逃れる。

 

薬草欲しさにマオマオが入ってはいけないエリアに入り官女に怒られ退散。その姿を怪しい表情で見る男が。

 

試験は落ちてしまいジンシやガオシュンに何故落ちると不思議な目で見られたがマオマオは薬学に長けているだけでそれ以外のものは並み以下なんだよと目で訴えた。

これによりマオマオも下女として働くこととなった。

 

・官女の1人、なんだかこの先の主要キャラになりそうですね。そして怪しい男はマオマオを悪用しそうな雰囲気。

 

 

 

本日のお絵描き

 

姫様"拷問"の時間です/姫

 

◯一国の姫であり団長。

意思を持つ剣エクスと共に魔物討伐などを行なっていたがあえなく魔王軍に捕まってしまう。

拷問官のトーチャーを筆頭に食で揺さぶる拷問を受けことごとく屈し王国の秘密を明かしている。

 

◇可愛いですね。

もはや秘密が尽きないかレベルのちょろさ。(笑)