自由を与える | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
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本日のアニメキロク

 

「ひきこまり吸血姫の悶々」5話

 

◇カレンに呼び出されたテラコマリ、その途中で七紅帝の1人フレーテに絡まれるがヴィルヘイズとカオステルのおかげでやり過ごす。

 

カレンからはテラコマリの父を含め殺人事件が発生していてその中には七紅帝の1人もやられているという。そのテロリストを捕まえるようにとの事で協力者として1度やられてしまった七紅帝のサクナが姿を現す。

サクナは恥ずかしがり屋なようで名乗ると手紙を書いて来たと言いそれをテラコマリに渡すと去って行った。

 

手紙にはサクナは事故で七紅帝の1人を倒してしまいそれが下剋上と見なされ推薦され七紅帝となったとあった。

 

テラコマリは部下たちに自分と一緒に動物園に行ける褒賞を出すと一同やる気を漲らせてテロリスト探しに出て行った。

それからテラコマリはサクナの元へ行き食事をしながら今後のことを相談する。

襲撃は夜の宮殿内に限定されていることから夜に宮殿のパトロールをすることに。

 

そのような事を話していると外で騒ぎが起き向かうとテラコマリの部下たちがやられていた。犯人はフレーテ、やたらとテラコマリが気に食わない様子。

 

ヴィルヘイズの能力でフレーテがこの先テラコマリを七紅帝から下ろそうとしていることが分かりそれを防ぐ為にもサクナと共にパトロールを開始する。

 

・テロリストはサクナというオチでは?

二重人格なのかテラコマリのように烈核解放すると別人のようになって記憶もないという感じだったり。テラコマリと違ってなにがトリガーなのか暴かないと大変ですが。

 

 

 

「豚のレバーは加熱しろ」5話

 

◇セレスの案内で修道院跡地にやって来たジェスと豚。すると1匹のヘックリポンが現れると双剣使いの男が現れヘックリポンを倒す。

男はノットと言いどうやら狩人。ジェスにその色のスカーフはバレバレだと肌の色に近いスカーフを渡す。

その後ジェスは花を供え豚の体を洗う為湖に案内してもらった。そこまでの間にどうやらセレスはノットのことが好きだと分かる。

 

夕食はノットが奢ってくれて酒も飲ませてくれた。初めてのお酒を美味しいと飲むジェス、酔ったようでノットが付き添い部屋まで送られる。ただその際ノットはベッドにジェスを寝かせると扉を閉め豚は怪しんだがノットが出て来たあとジェスを確かめたものの何かされた形跡は無かった。

 

そこにセレスがやって来て豚に相談があるという。王都まで辿り着くイエスマの多くが付き添いがいる者、その付き添いをシャビロンと呼び王都に辿り着くとそのシャビロンもイエスマと共に姿を消すという。

ノットは殺されたイエスマのイースのことが好きだったようでジェスに重ねていてシャビロンとして同行するつもりではと言う。

豚が人間であることを明かしそれを阻止してほしいとセレナは頼んだ。

 

翌日朝食の場で豚はセレスを通してノットに人間であることを明かす。しかしノットにシャビロンとして同行してくれないかと持ちかける。

 

・豚にとってはノットが同行するかしないかはそんな問題じゃない気がしますね。同行してくれるならジェスの生存率が上がるし来ないならセレスの希望が叶う。

あえて頼まれたことでノットはどのような判断をするのか。あるいはジェスが意志を伝えそうでもありますね。豚とたけが良いと言いそうではあります。

 

 

 

「ティアムーン帝国物語」5話

 

◇ミーアはいつも本を読んでいるクロエに話しかけ友達になる。

 

いざという時の逃走用に馬術クラブへ向かうミーア。上級生のリンと話しているとアベルがやって来てアベルに乗せてもらうことに。

始めは怖がっていたが乗馬の良さが分かり最後はアベルとも良い雰囲気となった。

 

アンヌから剣術大会に出場する生徒にお弁当を差し入れするのが恒例と聞きミーアはアベルに用意するのを約束をする。

弁当屋に予約しに行くがどこも既にいっぱいでショックを受ける。そうなったら手作りする事になるがアンヌは経験はほとんどなくクロエに声をかけるが知識だけはある様子、ティオーナは野菜を切るだけの経験があり何かと不安があるメンバーだがみんなで協力して作ることに。

 

アベルにこの事を伝えると手作りの方が嬉しいがミーアの手作りを独り占めに出来ないのは少し残念と言いより一層剣の鍛錬に力を入れる。

 

・相変わらず周りが良い方に勘違いしてくれてますね。(笑)

 

お弁当作り、全員経験は無いようで調理はミーアがやってカットなど下ごしらえはティオーナがやって調味料や加熱などの指示はクロエがやればなんとかなりそうではありますね。

アンヌが庶民派メイドなのにちょっとパンを焼いたことがあるぐらいなのは意外、大抵出来そうなんですけどね。(笑)

 

 

 

本日のお絵描き

 

 

薬屋のひとりごと/猫猫(マオマオ)

 

◯薬師の父に育てられた少女。

毒への好奇心が強く自身の体を使ってよく実験をし父から引かれていた。

いつものように薬を届けた帰りに人攫いに遭い後宮で働く事となった。

気が強く恋に関しての興味が薄いようで超絶美形のジンシに対してもトキメクどころかナルシストなところに嫌悪感を持っている。

 

◇可愛いですね。

好きな男性はやっぱり同じように薬学に詳しい人なんでしょうかね。