アリスギア、今日クリクエの新イベントが始まるのかと思ったら勘違いで特設サイトでRPGツクールのクリクエ風のものがプレイ出来るだけでした。残念。
それならロックヘクス付けないで欲しかったですね。
タイトル数が多いので前半後半に分けて投稿します。
本日のアニメキロク前半
「アンデッドガール・マーダーファルス」4話
◇輪堂はみんなを集め推理を始める。外部犯としたら疑問となる6つを挙げ最後の7つ目、現場に落ちていた聖水が入っていたであろう瓶が何も液体が入れられてなかったことから凶器は銀の杭ではなく聖水を杭型に凍らせたものであると明かす。
これにより当初予想されていた犯行時間が変わりアリバイが無く条件が合う者がラウールだと指摘した。
するのラウールは輪堂を狙い攻撃、真打が取り押さえこれが揺るがぬ証拠となった。
真打はラウールを屋外へ投げ飛ばし相手をすることに。ラウールは自分は特別と思っているようで何故人間に擦り寄らなくてはならないのだという考えを持っていた。
ハンナ殺しを人の仕業と思わせればみんな目が覚めるはずと思っての犯行だった。
真打はラウールを始末し輪堂と共に屋敷を後にしようとする。人と化け物の共存は無理と真打は言うが輪堂は明けない夜がないように必ず夜はやって来るとゴダールに言う。
ゴダールに杖の老人について尋ねると最近ロンドンに来ないかと誘われ断ったという。名前は名乗らなかったが教授と呼んでほしいと言っていたという。
・中二病の吸血鬼だったか。それで母を殺すってイカれた奴だ。
教授、様々な怪異を集めているようですね。果たして目的はなんなのか。
「政宗くんのリベンジR」5話
◇兼次が女であることが判明し愛姫は真壁が本物の政宗なのだと知る。そして付き合ってあげると言い交際が始まる。
兼次はこれまで維持しようとしていた屋敷などを処分し庶民的なアパート暮らし、学校の購買でのバイトを始めた。
交際が始まったものの当然交際経験がない政宗はどうすればいいのか分からずいつものように吉乃を呼び出す。
吉乃はサービスと協力するようだが連絡を取るのはこれっきりと言い放つ。
・兼次の妹たいして重篤とかではなかった。(笑)
やはり吉乃も政宗のことが好きなんですかね。これ以上政宗と関わるのは辛いし愛姫を憎むことにもなりそうだから距離を空けたいという感じか。
正直政宗が何故ここまで吉乃を崇めるのかは忘れましたが吉乃も愛姫と同じ女の子ということを思い出すべきタイミングかもしれませんね。
「白聖女と黒牧師」4話
◇教会に現れた女性ヘーゼリッタ、目的はアベルでなんとアベルに家庭教師をしてもらっていた。ただアベルが仕事を放り出した為わざわざやって来たのだった。
ヘーゼリッタがしばらく滞在することになりヘーゼリッタはローレンスにセシリアのことをどう思っているのか尋ねる。
ヘーゼリッタにはかつて友人がいてその人は聖女だった。西の町の慈愛の聖女、囲う者たちは聖女を人と思わず病気などしないと行き過ぎた思考を持っていた。結果医者にかかれば治る病気で亡くなりこれによりヘーゼリッタは聖女を取り巻く者たちに厳しい目を向けるようになった。
ローレンスは純粋に一緒に食事をしてくれる人がいて嬉しいし美味しそうに食べてくれて幸せと答えヘーゼリッタは拍子抜け、セシリアのことを大切に思っていることがよく分かった。
どうやらアベルほローレンスとセシリアに会わせればヘーゼリッタに良い影響を与えるだろうと思ってのことだった様子。
その後も2人の過ごし方を見てローレンスの鈍感さにセシリアは苦労し続けるのだろうなと思うヘーゼリッタだった。
・ヘーゼリッタ、不思議な髪型をしてますね。
最初はてっきり別のところの聖女かシスター的な人かなと思いました。
今のところヘーゼリッタはアベルに恋愛感情を持っているようには見えないからカップルにはならないのかな?
でもアベルの良さを分かってはいるようで関係に変化があってもおかしくはなさそう。
現実でもですが度が過ぎた信仰心ってヤバいですよね。人から生まれてるんだから聖女も人に決まってんのにほんと狂った人たち。神自体人の創造物なのかま基本なのにほんと・・・
信仰するのはいいですが他者を巻き込んだり傷つけたりは絶対やめてほしいですね。
↓本日のアニメキロク後半↓