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今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

タイトル数が多いので前半後半に分けて投稿します。

 

本日のアニメキロク前半

 

 

「アンデッドガール・マーダーファルス」3話

 

◇輪堂は昼食の場で全員のアリバイを聞いていく。その結果明確にアリバイがないのは長男のクロードと執事のアルフレッドのみ。

静句にはアルフレッドの見張りをさせ2人はこだと森へ。

 

不死の話になりコダールが鬼と不死は2人のことではと核心を突く。するとハンターの者によふ矢が飛んで来てコダールの首に刺さるが当然死ぬことはなく抜くとたちまちに穴は塞がる。

コダールは攻撃して来た者には容赦しないとあっという間にハンターを取り押さえる。

 

輪堂は殺すのをやめさせそのハンターはハンナ殺しはしていないと持ち前の観察眼から見抜いた。ハンターであるヨーゼフは3日前にこの地方に来たばかりでこの屋敷までのことを考えるとハンナを殺すことは不可能。

ヨーゼフはフーゴの仇とコダールを名指しする。フーゴは銀の杭を持っていたハンター、コダールはフーゴから襲って来たとのこと。

輪堂はフーゴが銀の杭を持っていたことを知っていたかヨーゼフに聞くと知らなかったという。ただ討伐に行く前に会った時やけに自信満々で協力者がいると言っていたという。

 

ヨーゼフを逃すと輪堂は屋敷の人を集めるようコダールに指示した。

 

・個人的にはアルフレッドが犯人にみえますね。人間だった頃のハンナに恋をしていたから恋仲だったかして裏切られた的な感じで殺したというのが想像しやすいですね。

 

クロードは真打を脅したのが犯人なら逆効果と分かるだろうから変だけど白側に思いやすいですよね。

 

 

 

「政宗くんのリベンジR」4話

 

◇吉乃はあの夜のことは自分がしたことと認め政宗のことが大嫌いだったと明かす。生まれた時から愛姫に仕えそれ故に愛姫に関してのことには自負があった。しかし政宗があっという間に愛姫の居場所となり妬んだ。

そしてあの夜愛姫を装ったもののそれから愛姫は元気を失くし男嫌いに。罪悪感を抱き高校で一目で政宗だと見抜き愛姫への償いのつもりで協力を始めたのだった。

吉乃は今愛姫は兼次といることを明かし政宗は駆け出す。

 

兼次は馬鹿3人を騙し政宗と吉乃を愛姫に近づけさせないようにさせる。

そして兼次は政宗を騙り愛姫に出資の話をしようとする。しかしそこに政宗が現れ兼次を殴り飛ばす。

 

政宗は馬鹿3人に出会うと兼次の嘘なら愛姫は騙されてもいいのか?と説得し居場所を聞いたのだった。

政宗は兼次に人の名を語るなと言い愛姫には性格ブスと言い放つ。が、偽物より本物の俺と付き合えと言う。

 

・吉乃も政宗のこと好きになってしまっていたんですかね。最初こそ大嫌いだったものの今はと言った感じで苦しいから早く愛姫と結ばれてという意味なのでしょうかね最後のは。

 

さて愛姫は修学旅行のところから切り取れば酷い言われ方のままでいきなり俺にしろ宣言、普通ならヤベー奴と思うでしょうが政宗に説明する予知はあるのか。

 

 

 

「白聖女と黒牧師」3話

 

◇アベルが風邪をひき心配で側にいようとするセシリア。いつの間にか眠っていってそれを発見したローレンスは無自覚ながら嫉妬、信者が近くまで来ていると嘘をつき起こすとセシリアは嘘をついてまでなんて厳しいと涙目。

ローレンスは謝り二度としないと誓うといつも通りになり去って行った。

その後ローレンスは罪悪感からセシリアが好きなお菓子を大量に作るとセシリアが心配し一番心配していることを伝えるとローレンスのモヤモヤは消えた。

 

 信者の忘れ物を発見し返しに行くついでに買い物をしに町へ行くことに。アベルは一緒に行こうと思ったが2人の邪魔になると留守番しようとするとローレンスからは荷物持ち要因にカウントしていると言われセシリアには普段見れないローレンスが見れるからとローレンスマニアならではの理由で結局行くことに。

 

占い師に捕まり3人はそれぞれ占ってもらう。最後に相性占いはいいのかとセシリアは尋ねられるが他の何かに決められてじゃなく自分で掴み取りたいと断った。

 

セシリアがケープを破いてしまい通りかかった女性が服を選びに行こうと誘いセシリアを任せることに。ローレンスとアベルはそのまま忘れ物を届けに向かう。

以前立ち寄った服屋に入り女性たちがセシリアにはこの服戦争が始まる。最終的に清楚で可愛らしい服になり女性たちは満足そう。

店主からローレンスは両親はおらず祖父に育てられその祖父も亡くなって寂しそうだったがセシリアが来てから楽しそうにしていると教えられ自分も孤独だったので今がとても楽しいと笑った。

 

セシリアは店を出て階段を登りローレンスたちが向かった方を眺める。迎えに行こうと駆け出すと足を滑らせ落ちそうになるところを女性に助けてもらった。

女性は別の土地から来た人のようで誰かを探しに来た様子。ただ居場所は分かっているようでセシリアに足元に注意してと言い去って行った。

 

ローレンスたちと合流するとセシリアは服の感想を求める、するとローレンスは羽織るものを被せ寒そうと一言。アベルがアシストするが似合っているとだけでセシリアは腕を掴みそれだけかと詰める。するとローレンスはモジモジしながらも可愛いと言うとセシリアはとびっきり嬉しそうにした。

 

・ローレンスにようやく嫉妬が生まれた?

無防備なのは自分だけにと思ったはずですが言語化には至らなかったのかな。

セシリアもアベルとあまり仲良くし過ぎても良くないかもと気づいてほしいところ。

お互いもっと特別を意識しないとですね。

 

そしてラストにはセシリアに会いに来たという女性が。彼女も聖女なんでしょうかね?

 

 

↓本日のアニメキロク後半↓