今朝のまさよさんのブログの


漣神社さんだが…



目的地は、

恐らく新屋山神社さんかな?と思っていたので

やっぱりルンルンと思うのと

漣神社にちょっと、びっくりだった


まさか、あの漣神社へも足を運ばれたとは…おねがい



ニコニコう、うれしい〜


山神社からは、徒歩ですぐの神社だが…

確かに参拝する人は、地元の方だけ


こちらは、境内ももちろだが

社殿も本当にきれいにされている


すごく、手入れが行き届いている

イコール心も入っているような境内



もう7〜8年後前になるが私も


凝視金運上げて引越さねば…


バスツアーに参加して、新屋山神社へ


その帰りにうっかり、バスの運転手さんが道を間違えて

細い細い道を進んでしまい

ちょうど、漣神社横を通ることになった



その際に


びっくりあれっ雷本殿が山に向いてる!?


ちょっとした違和感を感じた


方角的にありなのか?

向きが…ちょっとズレているような…


でも、何でもありだと思うし、云われもあるだろうと

その時は、スルーして笑



しかし、数ヶ月後に

再度、ひとりであの辺りの神社を徒歩で廻っていた時に

ちょうど、地元の方たちが総出で境内のお掃除をされていたのに出くわした


大人たちが社殿の蜘蛛の巣や埃もきれいに払い落とし

子供たちは、草むしりとガラス拭き


元は、木々で道路の境を仕切っていたであろうと思われる

たくさんの切り株があったのを見て…


悲しい切ったのか枯れたのか…

なんか、切ないわねぇ~


時代の流れを感じた



キョロキョロなんだか…美しい立派な神社なのに…


あの辺りにお邪魔する時には、

いつも、そんな風に思っていた



元神社仲間と金運上げようツアーに行った時に

漣神社も案内したが…

残念ながら、あまり興味がないようで不安



もしかしたら…

今回、神様がお呼びになったのかな?

まさよさんを…


と思ったニコニコ



あの地域は、有名な神社が多いけれど

路地の奥にひっそりと地域の人たちが守ってきたお社があり、また小さな祠がある



たくさんの神様がおいでになるけれど、

高齢化や篤い信仰からライトな信仰へ移行しているせいか

神々の御力が充分に発揮出来ない状態なのかな?

とも感じたりする


あとは、富士の抑えも甘くなっているような気もする



だから?


なんて思いつつ、いまだ美しさを保っている

漣神社の近況を知ることが出来て

うれしさと、懐かしさと、有り難さでいっぱいのラブラブラブラブラブラブ

10月のスタートですおねがい