今日はこちらに行ってきました。
『ウィーン・サロン・オーケストラ
ニューイヤーコンサート2019
~那須野が原ハーモニーホール』
昨年4月末の発表会まで
娘がお世話になっていたバレエクラスの皆さんの
出演があるということで
娘と、バレエで一緒だったお友達と
観に(聴きに)行ってきました。
ひさびさのバレエの舞台。
やっぱりとても素敵。
そしてなつかしさも感じる。
しんみりと
うきうきと
観させていただきました。
そして、
クラシック音楽好きだった父の影響か
実はクラシック音楽好き、落ち着く
というわたし。
生演奏を聴けるのも
とってもたのしみでした。
新年早々の贅沢。
オーケストラは、
数えた限りでは23名編成のちいさな楽団で
それにソプラノとテノールの歌手の方と
バレエダンサーがお二人。
とっても魅力的な方々に思えました。
コンサートマスターのウドさんは
人生も音楽も愉しむべきもの!
と思っているに違いない。
ユーモアとお茶目さを感じさせる
素敵な方に見えました。
チェロのおふたり、
コントラバスのおふたり、
それぞれとっても仲良しそう。
演奏がすべて(2度のアンコール!)終わって
楽団員の方々がステージを去る前に
それぞれ近くの席のかたと
握手して微笑み合う姿。
いいなぁ、いいなぁ、と
見ているだけで、ニコニコしてしまう。
プログラムは
オペラ、オペレッタ、ワルツ、マーチ…
華やかで、明るくて、たのしい
小気味よい調べ。
正直言って、ふだんわたしは
聴かない感じのジャンルでした。
以前のわたしには
明るすぎるように感じられたし
単純すぎるような感じがしていたのでした。
(わたしの好みはもっと抑制が効いていて
「エモい」感じのもの。
長調より短調っぽいのが好み。
フルオーケストラでばーん!というのより
ピアノソナタが好き。
チェンバロとかオルガンのバロックも好き)
だけど…
これは最近の気分と合っていたからなのか
そんなオペラやワルツを、
とっても良いなぁーと感じ入ったのでした。
曲目にもあったけれど
「友よ!人生は生きる価値がある」
みたいな、
人生って面白く愉快でしあわせなものだ、
という楽観的というか祝祭的なムードが
昨年末あたりからわたしの中に濃く在って、
それにぴったりの音楽だと思いました。
それで、
入る時は
素通りしたCDの販売コーナーでしたが
休憩時間に
今日の演目が入ったものを購入しました。
これが収録されている曲目
しかも終演後には
購入者特典のサイン会があるというではないですか!
楽しく音楽を奏でながら、
世界中を旅している方と
なんらかのゆきかいを持てるチャンスだなんて!
と迷わず一枚買いました。
今年の手帖に書いていただいたサイン♡
演目は、馴染みのある曲が多く
どれも楽しかったけれど、
特に印象的だったのはアンコール2曲目の
『ラデッキー行進曲』
これは2年ほど前のバレエの発表会で
娘が躍った曲だったという懐かしさもあったのですが
コンサートマスターが呼び掛けて
観客が手拍子をして、
その手拍子も強弱をつけて盛り上がって
なんというか…
ひとと、みんなで、
調子を合わせるって
なんて楽しいの!
と思ったのでした。
すごく根源的な欲求に思える。
そんな欲求が満たされて
とても愉快でした。


