マーストリヒトから車で4時間。
フランス・アルザス地方のストラスブールに行きました。
                                                        ↓観光案内所
$Lekker !!

アルザス地方といえば、小学校?の教科書に載っていた文章が強烈な印象。
フランスとドイツの境にあって、戦争で領土が変わり、明日から母国語が話せなくなるという話。
「最後の授業」だったかな。(探したら全文がありました)

そのせいか、なんとなく寂しい地方というイメージを植え付けられ、私の人生数十年の間ずっと暗い場所だと思っていました。

が、大間違いでしたー。

フランス・ドイツ・スイスの文化が豊かに混ざり合い、ライン川の交通の利やアルザスワインに恵まれた、ヨーロッパらしさ抜群の町、それがストラスブールでした。

ドイツ語で書くとStraßburg(シュトラ―スブルグ)。
Straßeは街道、burgは町、たくさんの街道の集まる要衝という語感がたっぷり。

また、あのピエール・エルメ氏の出身地としても知られるアルザス地方、お菓子の町としても有名なんだとか。
街には焼き菓子屋さんがあちこちにあり、しかもハイセンスで素敵ドキドキ 
立ち寄らずにはいられない、魅力的な焼き菓子の匂いがたまりません。
ついでにストラスブールから車で1時間ほどワイン街道を南に下って、スイス・バーゼルとの中間にあり、エルメ氏の出身地でもあるコルマールにまで足を伸ばしてきました。

ストラスブールはギャラリーラファイエットもあって、都会! $Lekker !!

そして「クリスマスツリーの発祥地」なんだとか。

$Lekker !! 昼間のツリーも堂々たるものですが、

$Lekker !!

夜のツリーは圧巻でした。

ツリーだけでなく、家々の外壁や窓の装飾も華やかです。
これはお肉屋さんPORCUSの店舗上のデコ。お惣菜屋さん兼レストランです。
$Lekker !!

$Lekker !! どっちが食べられるんだか分からないくらいすごい迫力です。

$Lekker !! Rue des Orfèvresのライトアップは誰もが記念撮影。
シャッター押すのを頼まれ、つい「スリかも!」と身構えてしまいました。(←信用しなさすぎ)

ストラスブールの歴史的地区(Strasbourg – Grande île)は世界遺産でもあるそうです。
大聖堂もあるこの地区一帯にいくつもマルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)が開かれていて、町中が可愛くデコレーションされていました。
ときどき現れる魅惑的な焼き菓子屋さんを冷やかしながら歩いていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

ただ、、、雨、だったのがねぇ。雪ならさぞや綺麗だったのでしょうが。
それに大人気ですごい人出でした。
傘をさしながら、人込みをぬうように歩いていると・・・渋谷にトリップした気分でした (TωT)

一方で、こんなにモダンなトラムの駅。 $Lekker !!
古い建物を残しながら、市街地を整備しトラムも最新式。
ストラスブールは本当にヨーロッパらしいなぁ。