こんにちは!しーです!!
投稿があいてしまってすみません。
今回は、第5文型(SVOC)を扱っていきます。第5文型が終わったら、やっと文型の単元の終了です!アクセル全開で学習を始めましょう!!
【第5文型(SVOC)】
第5文型(SVOC)は、SVOの後ろにO(目的語)を説明するC(補語)が来ます。意味の基本は、「SはOがCだと思う」「SによってOはCになる」です。そのため、長文の中で意味の知らない動詞が出てきても、SVOCという文構造になっていれば基本的にその動詞を今書いた二つの意味合いのどちらかで取れば訳をつなげることができます!
ここで、みなさん前回扱った文型は覚えていますか???
そうですね、第4文型(SVOO)でした。個別塾の講師をしている時もたまに生徒から、「第4文型(SVOO)と第5文型(SVOV)の違いは何ですか」と質問を受けることがあります。
皆さんの中にも、この2つの文型は形が似ているから違いがよく分からないという方がいらっしゃると思います。なので、例文を用いてこの2つの文型の違いを見てみましょう!
<第4文型> My mother made me some cookies. <me≠some coookies>
S V O O
<第5文型> I found this book interesting. <this book=interesting>
S V O C
第4文型のVの後ろのmeとsome cookiesの関係に注目してください。この2つme(私)とsome cookies(いくつかのクッキー)、私=いくつかのクッキーとイコール関係ではとれませんよね?このように、Vの後ろの2つの単語がイコール関係にならない時は第4文型(SVOO)になります。
一方で、第5文型の例文に注目してみてください。Vの後ろのthis bookとinterestingはこの本=面白いとイコール関係になっていることが分かります。このように、Vの後ろの2つの単語の関係性がイコールの時は第5文型(SVOC)です!
Point
1文を見て第4文型か第5文型かで悩んだときは、動詞(V)の後ろの2つの単語がイコール関係が成り立つかどうかで判断する。成り立たなければ第4文型(SVOO)、成り立てば第5文型(SVOC)である。
また、第4文型(SVOO)の動詞の基本的な意味は、「SはO(人)にO(物)を与える」という意味で、第5文型(SVOC)の動詞の基本的な意味は、「SはOがCだと思う」「SによってOはCになる」である。
それでは、最後に暗記しなければならない第5文型をとる動詞とその意味をまとめていきます!!
・find+O+C 「OはCだとわかる」
・keep+O+C 「OをCにする」
・leave+O+C 「OをCにする」
・make+O+C 「OをCにする」
・call+O+C 「OをCと呼ぶ」
・elect+O+C 「OをCに選ぶ」
・name+O+C 「OをCと名付ける」
・think+O+C 「OはCだと思う」
★believeやconsiderもthinkと同じ文型をとり、同じ意味になる。
以上です!最後まで読んだくださった方々、ありがとうございました!!
今回の記事で文型の単元は終了です!お疲れさまでした!!
文型は、高校の文法の授業の中でも淡々と進み、受動態や比較のように面白みがある単元ではないのでとてもつまらなかったと思います。ですが、文法①の記事でもお話ししたように、文法のどのテキストでも『文型』が先頭に来るくらい文型は英文法の基礎になります。文型が分かっていなければ、次の単元である受動態も、これから扱う関係詞も、まったくといって意味が分からなくなると思います。『初心忘るべからず』です。逆に言えば、文型を理解して、どの動詞がどの文型をとるかさえわかってしまえば、受動態や関係詞が今まで以上に理解でき、英語の勉強が楽しくなってくると思います。
最初の5つの記事だけでもいいので頑張って暗記してみてください。そうしたら今後の学習がもっともっと楽しくなる。英語にもっともっと自信が持てるようになる。それは私がそうだったので保証します。
その中で、何か分からないことが出てきたときはブログのコメントやインスタのDMで連絡をください!一緒に悩みを解決していきましょう!!勉強以外にも何でもいいので、誰かと話したい、そんなときは連絡をくださいね!
次回は受動態を扱っていきます!!それでは今回の記事は終わりです!また次の記事でお会いしましょう!!!
インスタ:ss_05.11