【キネシオロジー 前半】
キネシオロジーセッションを受けた体験です
少し長くなりそうなので
前半後半に分けますね
前半ではセッションでわかった内容
後半で潜在意識の声に従って起きた奇跡を書くよ
キネシオロジーは筋肉反射テストを活用し潜在意識の声を聞き、時に人生に奇跡的な変化をもたらし、人を救う素晴らしいものです。
と、コチラの書籍に書かれています
光のサイエンス基礎編を受けた午後、きよこ先生のセッションを受けました😊
テキスト通りにキネシオロジーでテストしていきます
恐らくその場にいた誰もがわたしの抱える問題は仕事にあると予想していました
もちろん、わたし自身も
ところが、仕事では反応しない
きよこ先生も「あれ?」って首をかしげ、質問をかえながらわたしの潜在意識を探って行きます
人間関係からの、家族で反応が出ました(意外)
きよこ先生無言でドンドンテスト進めて行きます。
(声に出さなくてもきよこ先生が心で質問していきます)
感情からの虚しさで反応しました
どういうこと
その場に居た誰もが仕事に反応が出るだろうと予測していたのに、この結果。
家庭に虚しさを抱えている
はぁー、ピンと来ない
どういう事かな
家族とは子どもの事ですか、に反応したのを手がかりに
きよこ先生の質問で浮き彫りになったわたしの潜在意識は
忙しすぎて子ども達と過ごす時間が無くなり虚しさを抱えていた
のでした
2月の転職で勤務時間意外は申し分のないお仕事を手に入れていましたが
1月に母、3月に父が他界し一人っ子のわたしの激動の1年が始まり…
そんな中
4月に笹原俊さんの会津若松お話会の現地コーディネーターの機会をもらったのをきっかけに様々な人とのご縁が一気に拡大して行きました
週6で仕事しながら休日は何かしらの予定がバンバン入ってくるような状況下になると、家族、わたしの場合子ども達と過ごす時間にしわ寄せが来るのは当然でした
大好きな我が子たち
一番下の子は小学2年
まだまだ母親が恋しい時期
唯一の日曜日に子ども達と過ごす時間が極端に減り
わたしの潜在意識はそれが虚しいと教えてくれたんです
表層意識で認識していたのは
休みが少なすぎる職場への不満
でした。
(後半に続きます)