おはようございます![]()
わくわく科学プランナーの加藤絢です!
今日は『お花を長持ちさせる方法①水切り』というお話です^^
私は普段、あまりお花を買わないのですが、
とても嬉しいことに、今週は2度もお花を頂く機会がありました![]()
お花を飾ったら、2歳の娘が
「お花さん、いい子いい子~
お花さん、だ~い好き
」
と大喜びしていたので、これからは定期的に買ってみようかと思っています。
さて、せっかく頂いたお花ですから、なるべく長持ちさせたいですよね。
そこで今回は、科学的にお花(切り花)を長持ちさせる方法を考えてみます!!
植物が水を吸う方法
まず、根が繋がった植物は、根の表面細胞から水を吸収し、その水が『道管』を通って葉や花に水とミネラルを送ります。
(私が子どもの頃は『導管』と習ったのですが、最近は『道管』と書くそうです。)
そして、葉や花の気孔から水分が蒸散することで、さらに水を吸い上げます。
ここで大切なのは、根から葉や花を繋ぐ『道管』内は、すべて水で満たされており、それによって根⇒葉・花という水の流れができるということです。
しかし、切り花の場合は茎と一緒に『道管』が途中で切られてしまいます。
その時、途切れた『道管』の中に空気が入り、道管に空気が入ったことで水の流れが止まってしまいます。
結果的に葉や花に水が送られなくなり、しおれてしまうのです。
花を長持ちさせる「水切り」
つまり、『道管』内の空気を取り除き、水の流れを作ることで花は元気になるということです![]()
その具体的な方法が「水切り」です。
空気中で茎を切ると、切り口から空気が入ってしまいますが、
水中で切れば、切り口からは空気ではなく水が入るので、導管内の水の流れを保つことができるのです。
具体的には、「水中で切り口から1~3cmほどを斜めに切る」と良いようです。
『斜めに切る理由』については、明日ご紹介しますね![]()
というわけで、今日は『お花を長持ちさせる方法①水切り』でした。
それでは、また明日~![]()
今日も最良の一日を![]()
