おはようございます![]()
わくわく科学プランナーの加藤絢です!
今日は『お花を長持ちさせる方法②斜めに切る!!』というお話です![]()
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前回のお話で、「切り花を長持ちさせるには、切り花の水の通り道『道管』内の空気を取り除くために、水中で切り口から1~3cm茎を斜めに切る」と、紹介しました![]()
ではなぜ、斜めに切るのでしょうか??
まず、植物の「水とミネラルの通り道」である道管は、ストローのように根から葉・花に繋がっています。
切り花を途中で斜めに切っても、道管の太さが変わるわけではないので、道管自体の水分量が増えるわけではありません・・・![]()
いろいろな可能性を考えたのですが、明確な答えが見つからなかったので、いろいろ調べてみました!
すると、日本植物生理学会の「みんなのひろば“植物Q&A”」に分かりやすい解説があったので、ご紹介させていただきます。
(以下、引用させていただいてます)
茎の切り口から水が道管に吸収されるとき、水は道管の切り口からだけ直接に入る訳ではありません。
道管を取り囲む他の組織も吸水し、そこから道管内へ水の移動があります。茎の表皮はクチクラやワックスなどで覆われており、一般には水がしみ込みにくいようになっていますから、もし、茎に対して直角に切ったら、露出する切り口の面積(露出している、水が浸透しやすい組織の面積)は最小となります。斜めに切ればその面積は大きくなる訳です。斜め切りは道管内の水の表面張力や凝集力が大きくなったりすることとは関係ありません。道管に入る水の供給区域が広くなったと思って下されば良いのではないでしょうか。
とのことです
なるほど~![]()
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道管だけが水を吸っているわけではなく、その周りの細胞も吸水していたのですね![]()
だから切り口を斜めに切ることで、給水を行う細胞の表面積を大きくし、吸水力を高めることができたと![]()
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目からウロコの解説、大変勉強になりました!!![]()
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というわけで、切り花を長持ちさせるには「水中で切り口を斜めに切る」ことが科学的にも有効なことがわかりました![]()
是非試してみてくださいね![]()
それでは、また明日~!!
今日も最良の一日を![]()

