実戦で現れた局面です。
後手の△3四桂に慌ててしまい、ここから仕留める事が出来ませんでした。^^;
勝利したものの、こんな簡単な詰みを逃していては三段は遠い・・・。はぁ・・・。
解答は下にあります。スクロールし過ぎるとカンニングw

解答 9手詰
1
▲3一飛打 △2三玉▲2一飛成(31) △2二銀打 ▲3五桂打 △1三玉▲2二龍△同 玉▲2三金打
2
▲3一飛打 △2三玉 ▲2一飛成(31) △2二銀打 ▲3五桂打 △1三玉▲2三金打 △同 銀 ▲同 龍
実戦で現れた局面です。
後手の△3四桂に慌ててしまい、ここから仕留める事が出来ませんでした。^^;
勝利したものの、こんな簡単な詰みを逃していては三段は遠い・・・。はぁ・・・。
解答は下にあります。スクロールし過ぎるとカンニングw

解答 9手詰
1
▲3一飛打 △2三玉▲2一飛成(31) △2二銀打 ▲3五桂打 △1三玉▲2二龍△同 玉▲2三金打
2
▲3一飛打 △2三玉 ▲2一飛成(31) △2二銀打 ▲3五桂打 △1三玉▲2三金打 △同 銀 ▲同 龍
こんばんはー
今回はリアルで知り合いのウォーズ三段と対局しました。
ラインで連絡が来て急遽対局することになったのですが、
この三段くんは仕事の元同僚です。
20代で若く、棋力も現在進行形で伸び盛りです。
いいなぁ若いって・・・。
はじめてウォーズで対局したのは2年ほど前ですが、その頃は棋力一緒だったのになぁ(苦笑)
まず今回、驚いた事があります。
ラインで会話しながら対局って出来るんですねw
いやぁ・・・知らなかったよ・・・こんな方法。
すごい時代になったもんです・・・っておじさんか!w
さて早速ですが、対局開始です。
開始早々、相手の明らかな異変に気が付きます。
私「んっ?・・・」
様子がなんかおかしいぞ。
それは・・・三段くん一手一手にいちいち困ってるんです。
ええっ!!!マジか・・・w
若い人って、全てに読みを入れてるんですね・・・一手一手読んでるってマジか・・・。
こっちは感覚だけでズバッと指してる事も多かったので・・・ほんとにごめん・・・w
これは驚愕でしたし本当に反省しました(苦笑)
かつての自分もそうだったのかと思い返してみると・・・。
まぁまぁ、そうなんでしょうね・・・。
えぇ・・・そうでしょうとも・・・。
過去の記事見るとそう感じますもんね。
近年はだんだんと冗談と笑いに逃げてる記事も多いし、マジかぁ・・・。
そうだよね。一手一手を大事に考えないと強くなれないよね・・・。
今回、自分と三段くんの違いが分った事は収穫でしたし、大反省ですね。
もう少し大事に指そう・・・。^^;
対局の結果ですが、
10切れ、3切れ、10秒と、1回ずつ対局しましたが、
結果は1勝2敗、10切れは完敗、3切れは対局中に時間切れ、10秒は勝利でした。
まぁ・・3切れは1級なんで勝てるつもりは全くしなかったです。
終了後に会話してたら、めちゃくちゃツッコミ入れられました。
三段くん「ヒットさん、3切れだけ、なんで1級なんですか?w」
三段くん「1級は絶対おかしいでしょ?www」
私「なんでかって?」
私「それは・・・歳だよ・・・歳・・・(苦笑)」
後手が右四間できたので、▲64角を試してみました。
結果は快勝となりました。
相手が△73桂型の右四間には、かなり有力だと思いました。
▲93桂馬の時は・・・うーん・・・持ってる本には載ってません。w
ちなみに参考にした本は、藤倉勇樹先生の本です。
右四間は本と同じ展開になりやすく、内容もめちゃくちゃ理解しやすくて良い本です。
興味のある方は是非読んでみてください。

開始日時:2024/07/06
先手:ひっと二段
後手:二段
持ち時間:10分+30秒
▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲6八飛 △6四歩
▲4八玉 △6三銀 ▲3八玉 △5四銀 ▲2八玉 △4二玉
▲3八銀 △3二玉 ▲7七角 △9四歩 ▲7八銀 △7四歩
▲6七銀 △7三桂 ▲5六銀 △6二飛 ▲5八金左 △5二金右
▲1六歩 △1四歩 ▲9八香 △8五桂 ▲8六角 △6五歩
▲同 歩 △9九角成 ▲6四角 △同 飛 ▲同 歩 △8九馬
▲6五銀 △7七桂成 ▲6六飛 △6五銀 ▲同 飛 △5四角
▲8五飛 △4五馬 ▲同 飛 △同 角 ▲8二飛 △7一銀
▲8三飛成 △8九飛 ▲4六歩 △7八角成 ▲6三歩成 △6七成桂
▲4八金寄 △4九飛成 ▲同 金 △5七成桂 ▲5二と △同 金
▲6一飛 △7二金 ▲4一角
まで63手で先手の勝ち
ウォーズ10分で相手が右四間にしてきた。
ここまではよくある話ですが、進めていると相手が黙々と穴熊に組み始めました。
ほんとにいつもやりたい放題です。居飛車党は!w
しかーし!
ちょっと試したいことがあったので、完成するまで待ってあげることにしてみたw
相手の穴熊、もう少しで完成だ。よーしよしっ予定通りw
そして時は訪れた。!
△7四歩となった以下の局面

キター!!!
準備していた手は、ここで▲8六角。

この局面では、居飛車は穴熊にがっちり組んだ安心感で、
何を指しても居飛車有利と思ってると思いますが、
そう思わせるのが振り飛車側の狙いです。www
角をいじめてこようと△8四歩としてきました。

次に△85歩として邪魔な角を排除しようとしてきましたが、
全く気にせずに有利を意識して強く▲6五歩。

居飛車は、穴熊で完全に油断しているので何も気にせずに△8五歩としてきます。
△8五歩では△9九角成りも見えますのでそれも後で検討してみます。
待望の▲6四角までたどり着きました。ヨーシ!ヨシ!ヨシッ!w
△8五歩 ▲6四角

評価値+650 いつの間にか振り飛車有利の展開になりました。
完成するまで待ったかいがありましたw
次の▲9一角成や▲5三角成りを防ぐことが出来ません。
実戦では▲6四角に△同飛車と進み勝利となりました。
ちなみに、4二金と5三の地点を守っている場合や、
9二香車となっている場合も考えられます。
まぁ・・・その時は・・・その時考えましょうwww
▲6五歩で△9九角成としてきた場合。

▲6四角 △同 飛 ▲同 歩 △8九馬

▲6三歩成 △7七角 ▲4八飛 △6三銀

▲6九飛 △5六馬 ▲同 歩

△6六銀 ▲5八金 △6七歩 ▲8二角

ここまで進んで、評価値+1の全くの互角となりました。
+1とかwww
不思議なのは、△9九角成となった時点で、やや振り飛車不利に傾いていた評価値が、
全てソフト推奨ですすめていくと、ここに来て互角の評価となります。
居飛車穴熊という囲いをソフトは絶対的に支持していますが、
すすめてみるとソフトも意外と弱気。(苦笑)
ソフトも穴熊組んだら油断する?
うーん、評価値ってなんなんだろう。うなぎ屋になるには関係ないかw
先手:四間飛車
後手:右四間 居飛車穴熊
▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八銀 △6四歩
▲6八飛
△6三銀 ▲7七角 △5四銀
▲4八玉 △6二飛
▲3八玉 △4二玉 ▲2八玉 △3二玉 ▲3八銀
△3三角
▲6七銀 △2二玉 ▲5八金左
△1二香 ▲1六歩 △1四歩 ▲5六銀 △1一玉 ▲4六歩
△2二銀 ▲3六歩 △3一金
▲3七桂 △5二金 ▲9八香 △4二金寄 ▲4七金
△3二金寄 ▲2六歩 △9四歩 ▲9六歩 △7四歩 ▲8六角
△8四歩 ▲6五歩 △8五歩 ▲6四角 △同 飛 ▲同 歩
△9九角成 ▲6三歩成 △7九角 ▲6四飛 △5五銀 ▲同 銀
△同 馬 ▲6一飛 △6四馬 ▲同 と △8八飛 ▲5三と
△8九飛成 ▲6四角 △9八龍 ▲4二銀 △5八銀 ▲同 金
△同 龍 ▲4九銀打 △4七龍 ▲同 銀 △5七角成 ▲3一銀成
△同 金 ▲4八金 △5六歩 ▲4二と △3九銀 ▲同 玉
△2七金 ▲2八銀 △4八馬 ▲同 銀
△5七歩成 ▲同 銀
まで83手で時間切れにより先手の勝ち
変化:44手
△9九角成 ▲6四角 △同 飛 ▲同 歩 △8九馬 ▲6三歩成
△7七角 ▲4八飛 △6三銀 ▲6九飛 △5六馬 ▲同 歩
△6六銀 ▲5八金 △6七歩 ▲8二角
ここ最近の棋力回復トレーニングをした成果を検証してみました。
検証したサンプルが少ないので、比較にならないような気もしますが、
最近の5局と1か月半前の5局を棋譜解析して比較してみました。
ソフト一致率では大きく差はなかったのですが、
悪手が以前の半分近くまで減少して、指し手に改善が見られる感じです。
まぁ・・・ウォーズの達成率で言うとそこまでの変化は無いですし、
数年前から棋力ダウンが激しい気もしており、ちょっと寂しくなってきた最近ですけど・・・。
まだ伸びる余地はあるのかなぁって感じです。
詰め将棋を継続、対局振り返りを継続、気になるプロの棋譜を鑑賞、または棋譜並べって感じですかねぇ。
最近また、藤井猛九段、久保利明九段、あとウォーズで指導対局して頂いた杉本和陽五段の公式戦を見たりしてます。
最近の5局
43% 5 ●
42% 2 〇
52% 5 〇
38% 4 ●
37% 2 ●
ソフト一致平均42.4% 悪手平均3.6
1か月半前の5局
46% 12 ●
31% 8 ●
33% 4 ●
42% 3 〇
54% 5 〇
ソフト一致平均41.2% 悪手平均6.4