炎 第85回オークス:競馬

 

ただの本命じゃなく、想い入れのある本命馬チェルヴィニア

そんな馬が勝つんだから熱くなります

 

 

 

 

 

 

 

 

クリストフ、珍しく息が上がってました

 

そして本当に嬉しそう、アーモンドアイやイクイノックスで勝った時とはまた違った喜び方、子どものようでしたね

 

勝利者インタビューでは、負傷休場していた時に献身的に支えてくれた奥様の名前を呼んで感謝を伝えました、これ日本人の男だと多分恥ずかしくて言えない

 

来週( ダービー ~ レガレイラ )も頑張って・・・、

とは言えませんが( ◎が違うので )、とにかくありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炎 ヘビー級四団体統一タイトルマッチ:ボクシング

 

日本時間の早朝、サウジアラビアで行われたヘビー級タイトルマッチ

 

WBC王者:タイソン・フューリー     VS 

WBA・IBF・WBO王者:オレクサンドル・ウシク

 

 

 

 

 WBA&IBF&WBO統一世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ)がWBC同級王者タイソン・フューリー(35=英国)を破り、4団体統一王者となった。9回にダウンを奪い、2―1で判定勝ちした。

00年代にWBO(世界ボクシング機構)が世界主要団体と認められて以降、ヘビー級での4団体王座統一は史上初めて。クルーザー級に続き2階級で4団体王座統一を達成した12年ロンドン五輪金メダリストのウシクはプロ22戦全勝(14KO)、フューリーはプロ初黒星で36戦34勝(24KO)1敗1分け

 

 サウジアラビアリーグでプレーするサッカーのクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)もリングサイドで見守った世界注目の一戦。1階級下のクルーザー級から転向5年のウシクが、ヘビー級でもアンディスピューテッド・チャンピオン(他に比類なき王者)となった。

立ち上がりからプレスをかけて攻め立て、3回以降は距離感をつかんでカウンターのボディーやアッパーを決めたフューリーのペースになったが、8回に左フックを決めて立て直すと、9回にはフックの連打でフラフラになったフューリーがコーナーにもたれるダウン。その後も攻める姿勢を失わず、ジャッジ3者の採点が115―112、114―113、113―114という接戦を制した

 

 3団体統一世界ヘビー級王者となって半年後の22年3月、母国ウクライナをロシアが侵攻。ウシクも一時帰国して領土防衛隊に加わったが、負傷した兵士たちから「戦争よりもリングで戦ってくれ」と後押しされてボクシングに戻り、戦い続けてきた。4団体王座統一戦は主にフューリーが原因で2度延期されたものの、じっと待ち続け、2メートル6の巨漢対策として今回は自身最重量の101・3キロで前日計量をパスしていた

 

 長い歴史を持つヘビー級では、世界主要3団体王座時代にマイク・タイソン(米国)が3つのベルトを統一。WBOが主要団体と認められていなかった99年にはレノックス・ルイス(英国)が3団体王座に加えてIBO(国際ボクシング機構)王座も獲得し「比類なき王者」とされた。その後はウラジミール・クリチコ(ウクライナ)やアンソニー・ジョシュア(英国)らが3団体統一王者となったが、全ての世界ベルトを保持するヘビー級王者は存在しなかった

 

~以上スポニチさん記事より

 

 

 

本当にスカッとしました

 

 

 

このフューリーという野郎が大嫌いで、いつも相手を応援してしまう

 

この男は大したボクシング技術が無いのに、そのサイズ( 身長206cm )だけで試合を有利に進めてしまう、ダブついたみっともない腹と大口叩き、ボクサーの原点ともいえる “ 節制 ” などとは無縁の男

 

先日来日し、モンスター尚弥君と試合をしたネリー選手は『 悪童 』と呼ばれていましたが、フューリーはそんなもんじゃない、ボクサーの風上にも置けない奴

 

その昔日本にもさんざん大口を叩いたチャンピオンが居ましたが、あれの百倍くらい酷い醜態を晒すのがこのフューリーという男

 

 

 

試合は2-1の判定とは思えないくらい、フューリーの情けないアウトボクシング

 

僕にはウシク選手の圧勝見えましたが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炎 春季関東大会・春季東海大会:高校野球

 

センバツが終わり、夏を見据えたチーム作りの間に全国各地で地区大会が開催されます。前年秋とは違った勢力図になり、夏の展望が見えてきます

 

 

 

関東大会は土日で一回戦8試合が行われました

 

今大会はセンバツ優勝の健大高崎を始め、常総学院、中央学院、山梨学院の春・甲子園出場校、帝京、東海大相模、花咲徳栄の夏甲子園優勝経験のある強豪校、などが集結し注目の大会となっています

 

 

 

今大会の注目校はセンバツに出ていない、花咲徳栄高校( 埼玉 )

 

プロも注目するスラッガー、石塚君が出ていない初戦でも10安打10得点2本塁打、投げては上原君が五回参考ながらノーヒットピッチング。

彼が完投するぐらいのピッチングが出来れば、夏埼玉の大本命です

 

 

 

 

 

 

とにかく打線が凄い、夏甲子園で観たいチームです

 

 

 

 

 

東海大会は土日、一回戦、準決勝が行われました

 

こちらの注目は中京大中京高校

 

中井遥次郎投手、山田頼旺外野手と投打に注目の大物がおります

 

二人の活躍で春優勝、夏のシード権も取りました。夏のライバルは名電か、春甲子園に行けなかった悔しさを持って夏に臨みます。愛知の優勝候補本命

 

 

 

 

 

 

スポーツに熱く興奮した週末でした