058 日清 魚介鳥白湯 一燈 魚介
058 日清 魚介鳥白湯 一燈魚介![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240716/12/100-noodles/9a/cc/j/o1080081015463744007.jpg?caw=800)
鳥白湯スープは、やはりガリバー日清だけあって、魚介と鳥の味が出ていて美味しい。保立油がいい仕事をしている感じである。鳥白湯スープと言うと濃厚なこってりドロドロスープをイメージするのだが、このスープは、そんなことはなく、いわゆる普通のスープに若干トロみがある感じで、ドロドロスープが苦手な人はいいかも知れない。が、自分的には、こってりドロドロまではいかなくても、もう少しドロドロ感がほしいかなと、思うが、味がしっかりしているので、これはこれでいいと思う。麺はやや太めの平打ち麺で、スープとよく絡んでいる。かやくは、フリーズドライの鳥チャーシューとネギで、まあ、これはこれで、何もないよりはマシという感じす。
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054 トヤマフーズ 秋田名物横手やきそば
054 トヤマフーズ 秋田名物横手やきそば
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目玉焼きと福神漬をトッピングして、いざ、試食。
麺は、カップ焼きそばにしては硬めで、今まで食した事のないコシのある麺である。これが横手焼きそばか、と、勝手に納得する。かやくは、ペヤングと同じかもしれないが、よくよく考えてみると、キャベツのかやくは、どこもにたりよったりである。
ソースは、普通の焼きそばソース。
カップ焼きそばとしては、美味しい方だと思うのだが、何せ値段が高いのが、イマイチである。
053 まるちゃん 吉田のうどん ご当地カップうどんの吉田のうどん。
053 まるちゃん 吉田のうどん
ご当地カップうどんの吉田のうどん。
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一見ご当地カップうどんぽくみえるが、パッケージをよくみると、ご当店の案内が印刷されているので、吉田のうどんの中のご当店うどんではないか。店名をデカデカと押し出したご当店カップうどんではなく、ご当店は控えめに、ご当地の吉田のうどんを売りにしている。
吉田のうどんの特徴は、コシのある太い麺にあると思うのだが、そこはカップ麺なので、赤いキツネの麺よりかは、硬く太い感じで、このあたりにカップうどんの麺の限界かもしれない。
スープは、醤油と味噌を合わせたスープで、味噌が強く
醤油の味はほとんどしない。
吉田のうどんの本物は、何回か食した事はあるのだけど、醤油味噌スープのお店は知らな買った。
具はキャベツ、揚げ玉、その他モロモロで、まあ、吉田のうどんの特徴は出していると思う。
よくよく考えるとこの吉田のうどん味噌味は、パッケージを名古屋名物味噌うどんに変えれば、そのまま販売できるかもしれない。