ヒカリです。

派遣社員をしています。

 

 

私には、正社員時代に仕事関係で知り合った、アホな男友達がいます。

同い年でお互いに独身同士。

2人で出張したり、飲みに行ったりなんてこともしょっちゅうありました。

 

が、男女の関係には全くならず

前述の通り、アホな友達、いわゆる「アホ友」な私たち。

 

「『いっぱい』の『い』を『お』に変えるとなーんだ?」

「お。。。おっぱい?」

「残念!『おっぱお』でした」

「○ロス!!ムキー

 

とか、いい年こいて小学生みたいな会話ばっかりしていました。

 

クローバー

で、私が正社員を辞めて、派遣でフラフラしているのも知っており。

 

「4月末で今の派遣先辞めるわ」と伝えたら

「え?マジ?飲もーぜ!」と軽いノリ。

 

昨日の夜、飲んでくだ巻いてきました生ビール

 

 

男友達は、結構大変な仕事をしているので、

私のように「もう辞める」「あ、また働くわ」とホイホイ環境を変えられるのが羨ましいみたい。

 

仕事を辞めるとなっても説教垂れずに、「いーんじゃない」「ヒカリらしくていいよ」しか言わないので楽デレデレ

 

 

クローバー

そんな感じで、軽いノリで飲んでいたら。

途中で、タイトルに書いたような「同居」の提案がありびっくり。

 

「出張多くて、今住んでるとこあんま意味ないから、ヒカリんとこ拠点にしてもいい?」と。

 

別に構わないけれど、私が今住んでいる部屋は、1人で暮らせる最低限の設備や広さしかないし、契約でも2人以上不可の物件。

 

拠点にするのは無理なのでは?

 

それを伝えたら、

 

「わかった。じゃあ、引っ越し費用は出すから、別のところで一緒に住んで欲しい」と。

 

理由を掘り下げていくと、深刻な事情があることが判明したのでした。

 

 

長くなったので、別記事にまとめます。

 

 

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