成田空港ではもうすぐお誕生日の甥っ子ちゃんのプレゼントを買ったり
最後に楽しいひとときを満喫

ギリギリまで家族と過ごしてからゲートへ
天気が少し不安定だったこの日
息子は帰りのフライトはまさかの一度も泣かず
がんばってくれました





オマケに13時間くらいあったフライトで、
9時間は寝ていました

ずっと抱っこでも寝ていたので楽でした
バシネットはありましたが、隣のバシネットを使ってた子が(多分二歳越え)、息子のバシネットに手を伸ばしてきたりで、危なくて息子を寝かせる気にならず、今回も荷物置きになりました
離着陸時どちらも起きてた息子
お菓子を食べたり、お水を飲んだり
終始ご機嫌でした
まわりで泣いてる子や赤ちゃんをシラ〜と観察してたり

こんなに静かなら、敢えて赤ちゃん連れ家族が集まる前の方に席を取らず
(バシネットも使わないんだし)
お手洗いもなく、人通りの少ない後ろの方の席にした方が、息子がもっとぐっすり眠れたんじゃないか?と思うほど
とってもいい子ちゃんでビックリでした

子連れの13時間のフライトはとても大変だけど、実家で常に誰かしらが遊んでくれて、お出かけも沢山して、毎日が充実した一時帰国中の息子の成長は著しく、がんばって連れて行った甲斐があったなと思いました
こんなに成長した姿を見ると、また早く連れて行きたいです
とりあえず今は、時差ボケがひどい息子

徐々に良くなって来てはいるものの、昼間ずっと寝てたり、夜中の3時頃に起きてきたり、私の時差ボケがなくなった今が一番、息子の時差ボケに付き合うのが辛かったりします
