感動の再会

先日大親友と久しぶりに再会した。


（実話）



DVD屋のエロビデオコーナーで、、、





再会とか、、シチュエーション大事です。





お互い帽子とか深くかぶって一応解りにくいカッコをしていたが親友の為すぐに解った。。






「、、、」(;　￣○￣)！　　Σ(￣○￣；)「、、、」




「、、、、、、、、」




お互いの頭の中で毎秒数十回の自問自答




「どうする？どうする？どうする？シラ切る？どうする？どうする？どうする？どうする？どうする？ライトに行く？どうする？どうする？笑う？どうする？どうする？どうする？ツッコむ？どうする？どうする？どうする？」



「、、、、、、」



そして二人は一瞬固まった後ゆっくり目線を棚の方へ運び「人違いか、、、」的な素振りでお互い違うコーナーへ、、

この時の感じは文字での表現には限界があります、、、

けっこう熱い話する親友、、、

そして他のコーナーに行って５分程で二人はさっきの場所に戻って来た、、

お互いに足元見ながら


「もうええやん。。間違い無いやん。。お前やん。。」


『うん。。』


「これは。。。しゃあないな。。」


『うん。しゃあない。』


「参ったな。。」


『うん。ビックリした。』


「ここ、いいよな、、」


『うん。いい。』


「よう来る？」


『たまに。。』


「俺もたまに。。」


『じゃあ。。』


「おお。。ほなな。。」


『あ。』


「ん？」


『○○ちゃん二人目出来たらしいで。』


「ああ、聴いた。」


『良かったなぁ。』


「うん、良かった。」


『、、、』


「、、、」







『、、、』



「、、、」



『ほな。。』


「おん。。ほな。。」



帰ってからアイツからメールが着た





「スターウォーズと一緒に借りるなよ、、、」




あいつ、、スターウォーズ大好きやったなぁ。



すまん。


p.s
かなり昔地元のレンタルビデオ屋でエロDVD物色してたら横で若者が三人程クスクス笑っててまさかなと思ったけど。店から出たらその車が大音量で10-FEETをかけて帰って行った。秋の夕日が凄い奇麗な秋でした。

こういうネタはいつまで経ってもフレッシュに笑えます。


チュートリアルの徳井さんとか最高です。


たくま35歳の春。思春期forever…


みんなも青春するんだよ。




素晴らしい親友が出来たり恋や運命の出会いがありますように。





俺に。