体験談②
「九死に一生 クラブ・パーティー ピンチをチャンスに」
前回の続き・・・運よく街角で、音楽・写真関係の仕事をしている人と出会う。
彼(ロザノ)の紹介で、友人が行う「音楽イベント」に誘われる。
そして、待ち合わせは夜の11時だったのでそれまで寝ることにした。
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待ち合わせの時間になって待ち合わせの場所へ走って行った、電話してみると・・・
「I'm sorry ...I'm very tired...sorry 」
「えっ!?」けどここはアメリカ。。。「It's O.K!」
すると彼は、「一人でも入れるから一人で行ってきな!なにか問題があったら僕に電話してきて」
[O.K!!]そして、中へ入ろう試みた。
場所は高級そうなホテル。。。それに、スーツを着たドアマンが入る人をチェックしている。
続々と入場していたので、僕もその流れに乗って、ゲートをくぐろうとした。すると
ドアマン「NO!!」 っと僕に一言。
僕「Why?」
確かに僕みたいな貧乏学生がくるようなとこじゃないのは承知していた。
ドアマンは顔を見るなり、ちょっと戸惑いながらも「半ズボンじゃだめだ!」っと言ってきた。
「まずい、、半ズボンしかもってない。。。あきらめるしかないかぁ。あっ!!」とそこで、ドアマンに「俺は、ロザノの知り合いなんだ。。入れてくれよ!!」
ドアマン「NO!」
僕は腹が立ったし、ここまでせっかく来たのに!ここで引き下がってたまるかぁと思って、ロザノに電話して現状を説明した。
すると、ロザノは「ドアマンに電話を代わって」っと言ったので、僕はドアマンに電話を渡した。
ロザノが何をゆったかしらないけど、携帯を渡した瞬間ドアマンの態度が一変して変わった。
「どうぞ・・・sorry..」とホテルのゲートを、「ばかにしやがって!だから言っただろ」といわんばかりの態度でくぐってやった。(笑)
ホテルのフロアは赤じゅうたん!その上でPARTY!!まさにテレビで見たような感じだった。
たぶん、これがNYの人からしたら普通なのかなぁ。。とも思った。
そこでも僕は友達を作ろうといろんな人に声をかけた。し、話かけてくれた。
僕は、楽しくなってきたので、ちょっとイカツメB-BOYに自己紹介してみた。よほど日本人が珍しかったのか、知らず知らずのうちにたくさんの人が僕を囲んでいた。
「日本ってどんなんだ!?」
「日本って何が有名なんだ?有名人は誰なんだ?」
「なんで一人できたんだ?」
みたいな質問をいっぱいされた。なんとか一つ一つ答えてるうちに打ち解けてきた。っと僕は勝手に思い、「写真をとってもいいですか!?」となんとなく写真を手にした。それが無礼だったのか。
「なにものなんだ!!オイ!なんだ急に!!」っと怒らしてしまった。本気で! いつのまにか、質問は尋問に代わっていた。それも大勢に・・・
正直、、「あっ、ただですめへん事してもたぁ。。終わった。」と恐怖を超えた一巻の終わりを感じた。
けど、そこはちゃんと誤って、自分の生まれから育ち、現在まですべて答えた。
そして、最後に「俺は、でっかくなりたくて NYへ一人でやってきた!!」といった。
すると、一瞬静まり返った。。。。一人の男性が「ワッハッハッ」とあきれながら笑いだし、こう言った。
「そうか、そうか、それは悪かった。俺は日本人というのはペコペコあやまってるイメージしかなかったよ、お前はスゴイよ!日本のイメージが変わったよ。すまなかった!」
その瞬間みんな笑いながら「Crazy!」と僕の肩をたたいてきた、馬鹿にされてるのかわからなかったけど、歓迎されてるようでうれしかった。
その時、彼らの価値観が理解できた。「人は見た目(年齢・人種・性別)じゃない!中身だ!」という考え方を。
その後も彼らは僕にビールをおごってくれたり、一緒に踊ったりした。
*ここで覚えておかなければならないこと↓
仲良くなった外国人Bが「ビール飲めよ~!!」と陽気に言ってくれビールを手渡そうとしてきた。
僕は「大丈夫、大丈夫」と遠慮した。
すると、「WHY?」と一瞬気まずい空気になった。これはまずい、すかさず、「Thank you !」っとビールを受け取った。
つまり、文化の違いだ。日本人は必ずといっていいほど相手を気遣って遠慮するが、彼らはまっく違った、遠慮されることはおごる側からすれば失礼にあたるのだ。「なぜ、この好意を受け取ってくれないんだ?」という顔をする。 僕はこのノリが好きになった。
次から、ビールをもらうときは「Thank you!!」と満面の笑顔で受け取るようにした。
これがマナーなのかもしれないと感じました。
どこの国に行こうと、その国それぞれ独特の文化・マナーがある。それを十分理解した上で旅にでると、より旅が楽しくなると思います。
それからめちゃめちゃ仲良くなれた!!!クラブをでてぶらぶら歩き回ったり、彼らが働いている職場の屋上に登って、NYの夜景を見た。。
解散して部屋に戻った。
「最高やぁ。ほんま来てよかったし、勇気だして行動してよかったぁ。今までいっつも、ちっさいことばっかで悩んでたけど、これからは違う!!おっきな視野と、広い心もって生きよう!!」
→→NEXT→以上を踏まえて僕の目標
