毎日暑いですね~

 

夏といえば、これ!

 

 

本屋さんの夏といえば

毎年これですよね!

 

「新潮文庫の100冊」 新潮文庫

「ナツイチ」 集英社文庫

「カドフェス」 角川文庫

 

それぞれの会社で

夏を前にこれらの小冊子がでますよね。

「ご自由にお持ちください。」って。

 

私、これが大好き!

毎年楽しみにしています。

 

これ3冊読んだだけで

けっこうやり切った感あり。(^▽^;)

 

📖カドフェスは若い子向きの本が

多いような気がしました。

わたしには ちょっと眩しいかな。

でも「いっぱい泣いて、いっぱい笑おう。

恐れることは、なんにもない。」は

グッときました。

 

📖ナツイチは、所々に

読者の感想が載っているのが

よかったです。

読みたくなるし買いたくなる。

 

📖新潮は、

それぞれの本の紹介に

印象的なフレーズが紹介されています。

これ前回もだけど

すごくイイですよね。

 

「屋根は、すばらしい。」

「一度、ためしに、小さく負けてごらん。」

「わたしはこれからも生きていくよ。」

 

この3冊はぜひ読みたいと思いました。

あ~もう、

読みたい本がいっぱいだー!

 

 

3社ともに載っている本が

いくつかあるのですが

それぞれどんなふうに紹介されているのか

興味深いです。

 

夏目漱石の「こころ」

 

「名作」 「恋する本」 「切ない本」に

それぞれ分類されています。

ふぅ~ん。

 

もう一度、読んでみようかなぁ。

 

 

 

って、もうだいぶたくさん

読んだ気になっちゃったよ~ん(^^ゞ

 

読書の夏ですね。📖 (*^▽^*)