(伊勢神宮・豊受大神宮)

 

人生の目的について書くとするならば、大きくわけて二つあるでしょう。

 

一つ目は、自分は何者なのかを知る。

 

人それぞれ、いろんな個性があるわけですが、自分の個性はどのようにして与えられたのか、そしてどんな使命を持って生まれて来たのかを知ることです。

 

人間って、たまたま生まれてくるわけでもなく、「両親と面談して生まれさせてください」と頼み、お互いが納得した上で生まれるので、親子の関係は深い絆があるのです。

そこが第一関門です。

 

親子関係が成立し、第二の最大関門では、どのような人生設計があるのかがかなり重要視されます。

「自分が生まれたら、大金持ちの家に生まれ、何不自由なく育ち、大金持ちの人と結婚し自由に生きて行きたい爆  笑」、なんていうのは却下されます。

 

天国では、なんでも許可制ですので、生まれて来るときも霊界とこの世の発展に貢献できなければ生まれさせてもらえません。

どんな人生設計か、論文提出でオッケーが出ないと生まれる許可がおりません。

暗がりに落ちた方(地獄)は天国に戻らなければ生まれません。

 

両親からオッケーをもらい、論文でもオッケーが出てはじめて生まれて来るわけです。

産まれてくる時は、人生設計などすべてわすれ生まれます。

皆さん平等にゼロからのスタートですねニコニコ

 

そんな都合がイイことなんかある筈がない!!って思うかもしれないけど、見てるとそんなもんです。

 

生まれる理由は魂の成長、向上ですから、自分を厳しい環境に追い込んで生まれてくる方が殆どです。

その厳しい環境の中で、どのような個性を創り上げるのかは人それぞれです。

 

そして、人生の目的の二つ目は調和です。

 

人とのかかわりです。

他の人と社会の中で、自分はどのような役割を果たすことができるか。

自分だけイイことがあれば幸せとか、そっちの方向ではなく、自分と意見が違う人、嫌いな人とかかわりながら自分を知ること。

 

自分を知るには、多種多彩な人と接しなければ自分の個性がわかりません。

苦手な人、嫌いな人と接しなければ、自分の思いが偏っているか、まあまあ平均なのかがわかりません。

 

嫌な人と調和するには、どうすんの?考えるだけで嫌だー

器が狭すぎですから、その時点では仕方がない。

 

でも、苦手な人、嫌いな人は自分の醜いところ、本音を言ってくれます。

自己を修正するにはうってつけ、気を許せる人とは別な視点で参考になることばかり。

人の振りみて我が振り直せってやつです。

 

人生の目的を外すと、ほんとうの幸せを見失ってしまい悩むことばかりです。