おはようございます!
松田です
松田ケンヤです!
金曜日は
初の胃カメラ体験を
してきました
感想ですが、
なんというか
よだれがだらだらと止まらない
呼吸はダースベーダーなイメージ
笑
もしくは
おまえは廃人か⁉
くらい
だらだらとだらしなく
よだれをたらしまくりでした。
あー来年はどうしましょう?
うーんまよう
でも
「とてもきれいです」
と褒められたし
ナースさんに
背中をさすってもらい
「初めてなのに
とてもお上手です」と
またまた
褒められたし
良しとします!
いくつになっても
「褒められる」て
いいものですよね!
さて今日は
ファミリーレストランの
コーヒーについて
職業柄
様々なコーヒーを味わいます
もちろん
不快な風味の物も味わいます
良し悪しを
きちんと
判断できるようにです
正直感じているのは
インスタントコーヒーだって
缶コーヒーだって
ボトルドコーヒーだって
かなり昔と比較すれば
クオリティ(品質)は
かなり上がりました!
これは本当です。
事実
コーヒー各社では
品質をメインにフォーカスし、
品種を変えるなど、
試行錯誤しています。
↑これは
びっくりした!
ちょっと前はコンビニコーヒーが
はやりましたね。
目の前で豆が挽かれ
その際に香り立つ
コーヒー豆の香り♪
あー
これが100円なら買ってしまうな
と正直私も感じたものでした。
ではファミリーレストランはどうか?
正直
スペシャルティコーヒをメインに
提供しているカフェを考えると
おいしさの階段は
下がります
それはしょうがないです
しかし!
コンビニコーヒーのように
その場で挽いてくれる
機械を導入していたり、
保温ポットにいれていても
適度に交換してくれていたり
※保温ポットも限界は
30分~1h
気をつけてくれている
お店は
増えてきました。
でも
そんな中
私が
絶対飲まないで!
と警笛を鳴らす
コーヒーがあります。
それは
保温プレートで
ずっと温め
続けられている
コーヒー
コーヒーには
敵がいまして、
「酸素/光/熱/湿気」
が
その4大の敵といわれています。
保温プレートに
乗ったままだと、
ず・・・・・・・と
温められ、敵である
「熱」
に
常に晒されている状態です
おーのー
つまり
酸化された状態で
維持!
なイメージです。
酸化されたものを
飲みたいですか?
そういうコーヒーを
提供していることお店を
批判しているわけではありません。
ただ
「おいしいもの」
と
「そうでないもの」
「いいもの」
と
「そうとはいえないもの」
「身体に良いもの」
と
「身体に良くないもの」
だったら
どちらを
皆さん味わいたいですか?
それだけです。
おいしいコーヒーを
広めたい
そういう気持ちをもつ
私は
そう感じてしまうのです
ご了承いただければ幸いです。
<(_ _)>
これからも
おいしいコーヒーを
1つ1つ
提案し
広げていきたいです
是非
ご質問ありましたら
なんなりと
引き続き
宜しくお願いいたします
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