申告敬遠での満塁策は、ワゲスパックに続投させたことで中嶋監督の失敗 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

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「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

この「満塁策失敗」という発言にX(旧ツイッター)からは、 

「バッテリーエラーが二つ重なってる時点で満塁策はあり得るしゲッツーも取りに行けたカウントやったし、満塁策失敗ではない」  

「1アウトで塁埋めてゲッツー狙いに行くのは立派な戦法」  

「凄まじい不快感を覚える。実況もたいがいだけど、言葉のチョイスが下手すぎる」 といった苦言が噴出することに。

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ど素人ファンが多すぎw

 

満塁策は失敗です!!!

 

満塁策そのものではなくワゲスパックに続投させたことが大失敗なのです。

 

9回表の阪神の攻撃。先頭打者の糸原は見逃し三振でしたが、3ボール2ストライクの6球目で、糸原がボールだと判断しました。それほど微妙なコースです。そして次打者近本が四球です。

 

ワゲスパック化ストライクを取るのに苦労しているのは明らかでした。そして中野の打席でワゲスパックは暴投を続け、近本は三塁まで進塁し、そこで中嶋監督は申告敬遠をしました。そしてややラッキーボーイ的な森下も申告敬遠しました。

 

一死満塁で一番怖いのはバッテリーエラーそして四死球です。ワゲスパックは実際大山に対しては3ボールまで見られました。今年の阪神は12球団一の四球を選んでいます。そのようなチーム相手にコントロールの悪いワゲスパックを続投させたのが決定的間違いなのです。

 

ワゲスパックのシーズン防御率は5点台。このような投手を強力中継ぎ陣の後に持ってきたのが間違いです。なぜ前日投げた平野か山崎颯一郎を起用しなかったのでしょうか。小木田、宇田川に抑えていただけにこの起用方法は理解できません。

 

平野、山崎なら満塁策は成功していた可能性は高いのです。ワゲスパックに続投させたのが大失敗なのです。満塁策そのものではないのです。