凶悪犯罪隠ぺい幹部率いる「喜多川とその一味」に属している以上、国際的評価が落剥するのは当たり前のことで、多国籍企業がその一味の率いるタレントをCM等に起用しないのはごくごく当たり前のことです。
今、大リーグ中継や各スポーツの衛星中継で日本企業の名前をよく見ます。その企業が「極悪犯罪者集団」の鉄砲玉のような存在であるジャニタレを起用すると「お前もか」と思われるのです。
実際現役ジャニタレはこの件に関して口は重いですし、口を閉ざしたり、キムタクのように凶悪犯罪者喜多川の座右の銘をインスタに挙げるような犯罪意識のない人間もいるのですから、まさに犯罪幹部の鉄砲玉と言っていいでしょう。
こいつも「一味」です。↓
この時の放送は見ていましたが、まあ田原はその笑い方を物まねされることもよくあり、普段の言動を見ても少し足りないところがあると思っていましたが、それだけに倫理観も欠如しているのでしょうね。
そういう「一味」のバックアップでメディアに出ることができたジャニタレは、後ろ盾が亡くなったときにその真価が問われるのです。藤島ジュリー景子が「彼らは本当に努力した」と言っていましたが、仮に鬼畜の性的洗礼を受けなくても、会社のバックアップとメディアの忖度があったからこそメディアに出れた部分も大きいということは事実です。
「どうする家康」にもジャニタレが続々と出ています。そのせいで劇団などで実力を養った人たちが追いやられているのが現状です。
ですから事務所のバックアップなしでも、メディアに出れるように個人的に努力すればいいのです。そういうジャニタレが模範にすべきは能年玲奈です。彼女は事務所の人権侵害で干されても地道に活動を続けました。今なお東北では根強い人気を持ち、能年も訪問を続けています。女優としての才能は本物です。ただ事務所がその才能を潰そうと懸命になっただけです。
ジャニタレも本物かどうか、「一味」のバックアップなしで芸能界で生きていけるかどうかを試し、それが通用しなかったら潔く芸能界を辞め、人材不足の業種に転向した方がいいでしょう。まあホストになる人間も出てくるでしょうけどね。