ペテロ第一3:7
「夫たちよ,同じように,知識にしたがって妻と共に住み,弱い器である女性としてこれに誉れを配しなさい。あなた方は,過分の恵みとしての命を妻と共に受け継ぐ者でもあるからです。そうするのは,あなた方の祈りが妨げられないためです」。
激しい体罰は女性を弱い器だとはみなさないものでした。女性は生まれた時から女性で、女児も女性です。狂気じみた体罰は女児に誉れを配するものではありませんでした。結果女児は信仰を離れ、親とともに命を共に受け継ぐものとはならなくなったのです。激しい体罰を加えた親の祈りを神を聞かれるわけはないので確かに残念な親でした。
そういう「残念な親」を作ったのはものみの塔日本支部が任命した巡回監督の言葉に象徴されるように当時の日本支部の方針でした。。そしてその巡回の言葉で研究生にも体罰を加えた長老でした。当時の支部の代表は池端重雄でした。乳井健司はそれを知らないようですので教えて差し上げます。