裾野市園児虐待事件:容疑者三人は不起訴になると思う。悪くても執行猶予付き判決 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

 

 

このやり取りを聞いて感じたこと。

 

3人の保育士の虐待行為は、園長を含めた園側と保育士との関係がうまくいっていなかったがゆえに、保育士はストレスを感じて、それを園児にぶつけてしまったということ。保育士たちが解雇を不当だと訴えたのは、園児への虐待が事実だとしても、園長が原因であるがゆえに一方的な解雇を不当だと思ったのかもしれません。ただ訴えた時点で、保育士側も自分たちが不利になる虐待事案まで報告しなかったので、市側としても単なるトラブルだと判断したのでしょう。記者の質問はあくまでも事件が起こったのでそう言えるというものでしょう。行政があまり介入すると、この記者は「権力の乱用ではないか」と質問するでしょうね。

 

園長の資質は、念書を書かせたり、父兄との会合や記者会見のやり取りを見ても不誠実の極みであり、このような態度で保育士たちにも接した可能性も高いのでそうなると保育士の不満は大きくなるでしょうね。

 

それまでに組織や人事に関する相談はあったということですので、事件が起こった責任のほとんどは園長にあるとなれば、保育士たちは不起訴になる可能性が高いでしょうね。

 

この3人の保育士の実名報道は私は疑問があります。メディアが正義の暴走をしていると思います。保育士にも家庭があり、生計を立てねばなりません。行った行為に対して相応の処罰が受けるべきですが、彼女たちが保育士の仕事がもう二度とできないような行為は許されるべきではないはずです。

 

メディアが世の中をギスギスしたものにしています。