「舞いあがれ」ー墜落しそう | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

以下個人的感想です。見ている人にしかわからない記事です。

 

航空学校編で突如大失速しこのまま墜落しそうな感じです。とにかく同期の連中がどいつもこいつもキャラが不自然すぎます。

 

わが道を行くエリート柏木が「都築ポイント」を気にして、拒否していたクリスマス会に出るだなんてキャラ崩壊です。またクリスマス会だからと言って全員が被り物をしているのもバカ丸出し。小学生ではあるまいし、それぞれ年齢にはかなり言っています。それを一番年下の舞が仕切るのもどうかしています。

 

水島のキャラは救命病棟第3シリーズの大泉洋のようなものです。髪型もそれを意識しているかのようですが、寒イボがたつような「○○せんのか~~い」はないでしょう。また複雑な親子関係があるようですが、母親からの手紙をみんながいる場所で冷蔵庫の前で読むようなバカっぷり。中沢は夫婦関係がおかしくなっているようですが、そもそも自分で自分のことを愛妻家というバカがどこにいるでしょうか。矢野は化粧をして深夜に部屋を出るのでいかにも怪しい雰囲気を持っていましたが、それは先輩の部屋で学習するためのものだとか。

 

もう全員がキャラ崩壊です。

 

脚本は航空学校編から嶋田うれ葉。賛否、好き好きはあるでしょうが、この人は「エール」でも脚本担当をしましたが、「エール」と同じニオイがします。とにかく軽いのです。軽薄なのです。