エホバの証人統治体は信者にジェノサイドの精神を培わせている。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

ロシア軍のウクライナにおける侵攻がジェノサイドかどうか意見が分かれています。無差別大量虐殺が行なわている事実は認める一方、それが民族浄化と同一視してよいものかどうかなのでしょう。

 

古くはナチスドイツのユダヤ人虐殺はユダヤ民族根絶を目的としていたので、それをジェノサイドというのであれば少し違和感はあります。いま中国でのウイグル自治区で行われていることをジェノサイドと言えるかどうか、ユダヤ人に対するホロコーストと比べると少し違和感があります。それと同じ違和感がウクライナに対するロシアのジェノサイドという表現には覚えます。

 

ただエホバの証人の統治体がハルマゲドンを強調しているのは明らかにジェノサイドの精神です。自称「神の選ばれた民」である統治体は自分たちに意に沿わないものの根絶を願っているからです。

 

アンソニー・モリスの冷徹な微笑は彼の持つ野獣的資質を表してると言えるでしょう。彼が吹き消したマッチの火は、自分たちに言い逆らう人間を表しているのです。彼自身がそう述べています。