凶賊に対抗するためには相手を殺すつもりでないとやられる。正当防衛とはそういう意味。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

付属池田小事件から20年です。テレビでは池田小学校では犯人を抑える教師たちの訓練を映していました。

 

ただ実際にこの種の事件が起こった際に凶器を振り回す相手には、「抑えよう」という意識ではヤラレます。

 

かつて新幹線車内でナイフを振り回した男を羽交い絞めにして止めようとした男性が返り討ちに遭ったことがありました。

 

その他秋葉原の事件などもありました。勿論逃げるのが最善の策ですが、もし自分を守るつもりならこちらも相手に対して最大限の攻撃をしなければなりません。凶賊は無差別に全力で攻撃するつもりですし、凶器も準備しイメージトレーニングもしています。そんな狂犬から身を防ぐのに良識ある人間の対応ではやられます。「ヤメロ」と言ってやめるわけはありません。説得などできません。やめさせるためには全力でその攻撃能力を無にしなければなりません。狂犬とか熊を相手にするつもりでないといけません。

 

学校でこの種の事件が起きるといすやカバンをありったけ投げつけ、相手が少しでもひるんだら飛び蹴りなどしなければなりません。新幹線車内での事件は近くにある荷物やカバンを投げつけ相手の視界を奪い、手ではなく足で踏みつけるなりしなければなりません。

 

顔を踏むと目を潰すかもしれないと思ってためらうとその目でこちらを確認し攻撃してきます。ためらってはならないということです。相手を人間と思ってはならないのです。自分や自分の愛する人を守るためにはそうしなければなりません。

 

正当防衛とはそういうものなのです。過剰防衛になるかどうかは相手が反撃能力を喪失したのに攻撃し続けることです。ナイフを持って襲ってきた相手を金属バットで応戦したとき、最初の一撃で相手が倒れナイフを落とし、身動きできなくなったのに攻撃の手をやめないなら過剰防衛になるでしょうが、恐怖心も考慮されます。なんにしても自分が殺されることを前提にしなければなりません。