（1月に書いた記事ですが、非公開にしていました。しかし私をお前呼ばわりし、さらにHNで記事を挙げているという、ごく普通のことをしているのに「卑怯者」呼ばわりするような人に対し、そのような憐みは必要ないと判断したので再公開します。HNで記事を書くのは誰もしていることです。オフで会おうとするかしないかは個人の自由です。オフで会っても仕入れた情報を「人質」にして相手を脅すような人間こそ真の卑怯者ですから、オフで会おうとしないことは卑怯でも何でもありません。そんなことを言い出したらHNで記事を書くすべての人は卑怯者になります。それでもこういう人間の言葉を鵜呑みするバカが私を卑怯者と思い込むので困ったものです。世間では通用しない理屈を用いて、私を卑怯者と呼んだ以上仕方ないと思ってください。）
清掃をしていた高齢女性エホバの証人が病気になったようです。他人に訪れた奇禍をここぞとばかり己の普段の憎悪感情に利用しようとする人間はもはや人の心を亡くした人間と言っていいでしょう。
蓮舫などがよくこの手の発信をしますが、彼女には意外とファンも多いのですがやはり同類と言っていいでしょう。立憲民主党はこういう彼女をいまだ党の要職につけているくらいです。
家族には家族にしかわからない感情があるのです。事情もあるでしょう。母親の本当の気持ちなど誰もわかりません。
それを第三者が勝手に決めつけその係累どもは見も知らぬその親の息子までも罵倒する。腐りきっています。
同情しているようでそれこそ上から目線ですね。上から目線というのはこういうときに使う言葉です。
高齢のエホバの証人であってもそれまでの人生でエホバの証人の組織の中で信頼できる友人や互いに信頼し合える日々を過ごし、それに喜びを見出していたかもしれません。その人は日々の食事や自然の恵に対しても感謝し十分創造者の恩恵に感謝を示しており、既に十分報われていると思っているのかもしれません。篤信のエホバの証人はそういう信仰を持っています。
それを今の現状という人生のほんの一コマだけを上から目線で拾い上げて神を罵倒する人間。何十年もエホバの証人を続けながら親しい人が五指にも満たない無駄な人生を送ってきた人間が、あるいは数多くの信頼できる経験で謙遜な仲間を持っているかもしれない人を見下すだなんてね。
その高齢女性にとって最も大事なものが神であるとしても、女性に訪れた不運な出来事を利用して、その女性の最も大事なものを台無しにしています。これこそ最大の残酷な行為です。その女性を気遣うふりをして、その女性の価値観を踏みにじっているのです。信者にとっては命よりも大事なものを壊そうとしているのです。それはその高齢女性が最もしてほしくないことかもしれませんが、それを平気でするのです。
息子さんへの侮辱もまさか愚痴を言っただけで晒されるとは思いもしなかったことでしょう。「この人に言うべきではなかった」と思うに違いありません。
しかも自分のブログネタにするためにわざわざ“取材”までして家族の情報を根掘り葉掘り聞きだして、それを神を罵る材料にしています。それはその高齢女性に頼まれたのですか。その高齢女性は自分の言葉がそのように悪用されることを知っていたのですか。それとも無許可ですか。だとしたら統治体と何ら変わりません。道義的にどうなんでしょうかね。
高齢者のケアを気に懸けている医師はたとえ信仰でもその人が希望を持つことがボケ防止に役立つと言っていますが、この人はそれを潰そうとしているのです。
人ですか？
「心がない」から「心無い言葉」を次々と発するのです。私の指摘は間違ってはいませんでした。
その高齢女性は、自分に降りかかった奇禍を利用して神を罵る人間に出会ったことで、その原因を作ったのは自分だと思って自分が神に対して申し訳ないという気になっているかもしれません。最近コロナに感染した女性が「人に移したかもしれない」と言って自殺しましたが、そのように追い込む人がいるからです。それと似たようなことをこの高齢女性に対してしているのです。
母親に対する描写の言葉はすべてあなたのことですし、母親が実際そういう人間ならばあなたはその遺伝子を見事に受け継いでいますよ。自分がコントロールされるのが嫌な人間であることを認めているということは人のいう事を聞かない人間だと言っているのです。
同調連中ももはや鬼の心を持つ人間どもです。大体いつものメンバーですね。
この人たちも人間のくすしく作られた体のつくりや自然の恵みを感謝しない人たちです。ただただ要求するだけの貪欲な人たちです。